szkです。
ジェネレータの交換をしていくぞ。
ジェネレータって?
まぁ、つまるところ発電機だ。
バイクや車はガソリンさえあれば走ると思われるが実は違う、ガソリンを瞬発的に燃やすためには高電圧の電気が必要なのだ。
バイクや車に乗っているバッテリーはただライトをつけたりUSB充電するためのものではないということだな。
さて、その「電力」だがどこから来るのだろうか。
当然電力は無限ではないのだが、それは「エンジンを回すことで得ている」。
エンジンを回さないと発電できなしい、エンジンを回すために電力が必要だ。

超ざっくり書くとこんな感じだ。
バイクによってはジェネレーターから直で昇圧したり、バッテリーに入った電力をイグニッションコイルに渡したりと微妙に違うが、大体はこんなイメージになる。
さて、よく「バッテリー上がったから交換した」みたいなワードはよく耳にする。
しかし、バッテリーを交換してもしばらくするとまたあがり・・・なんでだろう?
みたいな症状もよく耳にするところだ。
大体はレギュレーターがイカれてるパターンが多いのだが、ジェネレーターが故障するというパターンもゼロではない。
現に去年スパーダはこれが故障し、非常に苦しめられた。
▲この記事だな
今回冬の北海道に行くにあたり、電力は非常に重要なファクターとなる。
通常では問題ないのだが、フォグランプとグリップヒーターを同時につけ、ハザードをたくと電圧が不足している。
尚、グリップヒーター利用のみで走行時の電圧は13.3Vだ。
これらの数字も正常が異常かわからないし、ジェベルのジェネレーターは3万8000キロ~5万キロで故障報告があがっている。
現在3万7000キロなので予防交換といってみよう。
交換しよう(提案
ということでさっそく作業だ
といってもジェベルのジェネレーター交換はびっくりするほど簡単だ。

オイルを抜いて

スプロケっとカバーを取り

左舷クランクケースカバーこと、マグネトカバーを外すとすぐにアクセスが可能だ。

ケース下の配線2つを外し

タンク下から配線を抜き取る。
ちなみにこのとき「タンクは絶対に外したほうがいい」。急がば回れ、だ。

ここのネジを外すとすこーしだけエアクリボックスを下に動かせるので楽になるかもしれない。

配線を取ったらジェネレーター本体を交換だ。
というか、カバー外すだけで交換できるの本当に神だな。
SPADAはフライホイールの中にジェネレーターがあるという構造のせいで死ぬほど苦労したので、本当にSUZUKIのこと好きになっちまいそうだよ・・・
さて、ジェネレーターの外し方だが、固定のネジが3つ。
そしてピックアップコイルが2つで止まっている。
・・・のだが
このねじが死ぬほど固い。
マジで親の仇かというレベルで固定されており、プラスネジだと確定で舐めるだろう。
szkは今回学習したからね。

じゃ、インパクト使うね
インパクトを使えばちゃんと外れるので用意しておこうな。

比較

そして搭載。
予めねじがクッソ固いことを知っていたので舐めた時のために純正ねじを発注しておいたのだが一切舐めなかったな。
まぁ、折角だし新しいネジに交換しておこう。

ガスケットだ。
ちなみにここまで記載したパーツは全部新品が出るぞ。

パーツを戻しておしまいだ。
エンジンオイルを入れ忘れないようにしよう。
ちょっと別の作業をしていたらタイムアップしたので電圧計測はまた後日だな。





