Resolume6 エフェクトメモ「Blur」

概要

Blurはかすんで~という意味の言葉です。
AEなどでもおなじみよく似言う「ブラー」の効果を示すエフェクトとなります。
昨日の紹介は「ブロー」でしたが今日は「ブラー」です。

ダッシュボードの画面

Blur X:

基準は0.05です。最低0、最高は1.00です。
0方向に数値を変更するとブラー(水平)を弱めます。
1方向に数値を変更するとブラー(水平)を強めます。
それぞれぼやけたような画面の効果を得られます。

Blur Y:

基準は0.05です。最低0、最高は1.00です。
0方向に数値を変更するとブラー(垂直)を弱めます。
1方向に数値を変更するとブラー(垂直)を強めます。
それぞれぼやけたような画面の効果を得られます。
Width:エフェクトがかかる領域の幅を増やします。
Hight:エフェクトがかかる領域の高さを増やします。

Quality:

基準は0.15です。この数値を強くするとブラーが強くなりますが、弱いとブラーの品質が荒くなります。(強いと像の重なりが強くなります。)

Gaussian:

基準は0.20です。この数値を強くするとブラーの効果が強くなります。

実際に使った画面

※下のプレビューが元の素材です。
※この場合はブラー垂直のみをかけています。像が縦方向にぼやけて見えるのがわかります。

使用例

 

全体的に弱めのブラーをかけて文字を入れるとおしゃれな絵が作りやすそうですね。
イベントのロゴの表示を行う際に使ってみるとよさそうです。

Resolume6 エフェクトメモ「Blow」

概要

Blowとは風が吹く様子を示す言葉です。
このエフェクトを適用すると画面に対して風が吹いたようなエフェクトを得ることができます。

ダッシュボードの画面

X:基準は0.50です。最低0、最高は1.00です。
0方向に数値を変更すると画面の中心から左側に対して
1方向に数値を変更すると画面の中心から右側に対して
それぞれ風が吹くようなエフェクトが得られます。
Y:基準は0.50です。最低0、最高は1.00です。
0方向に数値を変更すると画面の中心から下側に対して
1方向に数値を変更すると画面の中心から上側に対して
それぞれ風が吹くようなエフェクトが得られます。
Width:エフェクトがかかる領域の幅を増やします。
Hight:エフェクトがかかる領域の高さを増やします。

実際に使った画面

※下のプレビューが元の素材です。
※この場合はXは0、Yは1です。

また、Xを0.5(Default)、Yを1にすると上のような図になります。

XとYを双方TimelineのRandamにした図です。
ノイズ的な使い方ができそうですね。

Resolume6 エフェクトメモ「BandScope」

概要

バンドスコープは無線機において空いている周波数へスコープする機能です。
なぜResolumeがこの名前をつけたかは不明です。。。

この機能を使うと映像の上下を対抗にしたスコープエフェクトが得られます。

ダッシュボードの画面

Opacity:不透明度です。ON/OFFの切り替えに便利です。

Divisions:分割の意味です。スコープを元画像から何分割するか選択します。

実際に使った画面

※下のプレビューが元の素材です。
※この場合はDivisionsの値は0です。

0.20で代替10分割くらいですかね。(0だと4分割?)
いつか紹介するであろうカレイドスコープとよく似たエフェクトです。
像を崩したり素材の転換には使えそうですね。

Resolume6 エフェクトメモ「Add Subtract」

概要

Add(追加)  Subtract(減算)を意味するエフェクトです。
対象に対してRGBの値をそれぞれ追加、減算することが可能です。

ダッシュボードの画面

実際に使った画面

※下のプレビューが元の素材です。

※この場合は赤のレベルを30.36%追加しています。

LEDやディスプレイでRGBレベルに差異がある場合にPC側で調整するときとかに使えそうですかね・・・?
赤が弱いプロジェクターとか多いですが、R上げても物理的な上限の突破はできないので・・・