前回の
朝ごはんをたべよう
というわけで1月2日の朝です。
なんか12月31日から1月1日の寝起きのパターンがボロッボロのせいで日付間隔がわけわからないかんじになってるぞ。
日付は1月2日だけど、今日が1月1日って気分だ。
なんなら、まだ2025年のつもりですらいる。

なんだかんだで今日も空が拝めそうだ。

紋別プリンスホテルは1400円で朝食セットを付けられる。
結論から言うとこの朝食は絶対につけたほうがいい
多分今回の旅の朝食で最も豪華な朝食だと思う。
バイキング形式なのだけど、和洋中が揃い、パン、ごはんは当たり前。
サラダは地元の野菜もあって、牛乳も地元産。
そして1月2日の今日、バイキングメニューにおせちが入る。
お店もろくにやっていない三が日に、これだけの料理が食べられるのはなかなかない。
むしろ朝食目当てで止まってもいいとすら思えるホテルだ。おすすめだぞ。
出発

今日もいい天気☆
七日目
— szk(すずき) (@szkP0151) January 7, 2026
距離343km
時間7時間45分 pic.twitter.com/Y5pVFkd9oW
さて、今日からはホテルもとってないので完全アドリブだ。
方針としては帯広方面に向かうか、根室や釧路に向かうか、だが
協議の結果、距離の短い帯広方面へ。
ただ、天に続く道を見ていきたいので大きく寄り道して中間地点である北見を目指すぞ。
現在の9時の気温は手元の気温系で-2.2度。
気象庁記録によると-3.0度とのことだ。


このあたりは日当たりもよく、路面は比較的安定している・・・のだが
日は当たるのに気温は低く、路面が乾けなかった場合は再度凍結する様子。
非常にきれいなアイスバーンとなっており、路面がぬれてるのか凍ってるのか分かりづらい。
水だと思ってたら滑ってびっくりみたいなシチュエーションもあったりなかったり。
FujiさんがKuwaさんの動画の聖地巡礼がしたいとのことで寄り道だ。

道の駅 愛ランド湧別

道の駅に遊園地が隣接しているというハイウェイオアシスを思わせるつくりの道の駅だ。
この遊園地は夏の間(4月~10月)だけ営業し、冬はこうして臨時休園するわけだが、この様子がなんともエモーショナルだ。
なんかけものフレンズ1期を思わせるたたずまいだな。


あっ、そうだ(唐突
一昨日にこの道の駅が隣接しているサロマ湖で、あざらしが目撃されているみたいだ。
抜海湾でも見えなかったし、折角だからあざらし見たい!みたいみたいみたーい!!
あざらし、どこ?ここ?
さて、今我々がいるサロマ湖だが日本では3番目に大きい湖であり、汽水湖としては国内1位の大きさとなる。
当然でかいし、ここを走ってると無限にサロマ湖から抜け出せない感覚に陥るほどでかい。
で、あざらしがどこあたりにいそうかというと・・・

このほっそいラインにいるっぽい。
今我々は途中まできてしまったのだけど、一番近い展望台は時計回りで元来た道を戻り展望台に行くことだ。
時間はもったいないけど、あざらしがみたーい!
ということで行ってみよう。

来た道を戻って

ここで曲がれば近いっぽいな

デデ☆ドン☆
ここにくるまの道は圧雪されてて最高だった。
仕方ない。遠回りだ。

ここならいけそうだ
東7線道路。いわゆる湧別町の「町道」なのだが、ひたすらまっすぐで気持ちがいい。

そして、カメラ越しだとわかりづらいが、この天気だと空の青が氷に反射して路面が青色に輝いて見える。
これはなかなかにきれいだ。
走ってるときは「青春ロード」とか呼んではしゃいでました。
うおーーーー!青春だーー!!

道をひたはしって大体30分。
龍宮台展望台へ到着

ブログ用。龍宮台展望台。 pic.twitter.com/smmFWJc7Qy
— szk(すずき) (@szkP0151) January 17, 2026
なんか最果て感がある。
なんなら人がたくさんいた宗谷岬よりもよっぽど果てにきた感が強い。
まぁ、ただこちらは意外と民家が近かったりするのだけども。
ちなみにお手洗いはないので事前に済ませておこう。
・・・であざらしどこ?

本来道がある様子なのだけど、封鎖されている。
流氷はさらに先にあるっぽい。

んで、展望台から見ると、すぐ脇から浜に出られるのだけどそこからずーっと向こうまで足跡がいくつか伸びているのが分かった。
えぇ・・・この距離歩くの・・・?
ちなみに距離は・・・っと・・・・

2km!
無理無理!雪の上そんなに歩けない!
もうね!帰る!
Go East!Go East!
10時50分。
さて、あざらしも見えなかったし、このまま東に進んでいこう。

20分ほどでさっきまでいた愛ランド湧別を通過

サロマ湖を望みながらひた走る。

途中道の駅サロマ湖でトイレ休憩。
時間は11時40分。
このあたりの道の駅の設置間隔が半端ない。20分走れば1つあるぞ。

さて、天に続く道は斜里の先にある。
ここからは2時間程度かかる予定だ。
地図で見てみるとこんな感じ。


オホゆかさん通るじゃん!!!
折角ここまで来たならオホゆかさんに挨拶するというのが礼儀というもの。
次の休憩所は網走の道の駅に決定だ。



↑右手に見えるのは凍った川。網走湖に面する大曲湖畔園地だ。
網走監獄もこの近くにある。

13時。
道の駅網走に到着!
szkは15年くらい前に一度きたので2回目だ。
あのときはまだゆかりさんいなかったからなァ
ゆか~

オホーッ!!!!!
なんだかんだいって、結月ゆかりがこう街中に立ってるのを見ると感慨深いものがあるな。

ちなみに初音もいます。網走強い。

昼飯をがっつり食べる時間はない。
せっかくだから結月の前で肉まんたべたる!!
これですずきゆづきの成立や!!!

昆布がはいったこんぶたまん。うまい。
あったかいし、最高である。

ソフトクリームも食べたろ!!
JAFだとちょっと安くなるぞ。
こう食べていると、結月を写真に収める人がいたりして。
結月って結構人気なんだなーとか思って食べていた。
オホーツク流初詣 pic.twitter.com/KVBsBWXzEQ
— アムチョム (@hoppopou) January 2, 2026
ニアミスしてたかも知れんね…
— アムチョム (@hoppopou) January 2, 2026
フォロワーだった
アムチョム氏はオホーツクゆかりさんでオホーツクに密着した動画を投稿されている動画投稿者だ。
オホーツクは広いといえど、ここまで地域にしっかりと密着して地域応援するような動画を投稿される人は稀だし、まさか新年早々結月に挨拶してるとは、活動頻度の高さを見た気がして尊敬の念を持たずにはいられない。
まぁ、結月の写真撮ってるてことは同業者かな?とは思ったけど、まさか地元の投稿者かつその筆頭だったとは・・・
またどこかでお会いしたときに挨拶したいですな。
1月2日に網走の道の駅でアムチョム氏とニアミスしてたやつ。
— szk(すずき) (@szkP0151) January 17, 2026
ニアミスというか僕とFujiさんは普通に見てた。 pic.twitter.com/NXeVGOI6Nu
天に続く道
14時10分。道の駅網走を出発。
気温は手元の気温系で3.5度。
気象庁発表で-0.4度だ。

このあたりになると途端に路面は乾燥路面に。
ほぼ夏の北海道と変わらない様だ。

ただ、最後の最後、天に続く道の前は日当たりが悪いのか氷が残っていた。
しかも、道のサイズに比較して交通量が異様に多く(多分天に続く道のせい)路面はガッタガタ
まぁ200m程度だからよかったのだけども。

見た目じゃわからないが雪交じりの氷で、固い部分とやわらかい部分が混在し、タイヤが滅茶苦茶取られる。

そして、到着!!
すげぇ、だれもいねぇ!
天に続く道

国道334号から分岐する斜里の市道。
正式名称は斜里町道6026朱円3号道路及び、国道334号、国道244号併走を得て斜里町道6018大栄3号である。
なんか近年SNSで話題みたいで、szkはこのスポットのことあまりよく知らなかったのだけどりあさんは夏にも来ている模様。
夏は人が多すぎて写真撮るどころじゃないが、冬は人が少ないから撮影したろ!!

こういうのとか

こういうのとか
ついたタイミングでちょっと日が隠れてしまい、暗くなってしまったのと天気がアレだが、冬感が出てむしろええやろ。

宿へ向かおう(提案)
というわけで今日の宿だ。

今は地図右上の斜里のあたり。
ここから翌日帯広に行くことを考えると北見のあたりが本来の予定地だったのだが、斜里まで来てしまったことを考えると北見までの移動はつらい。
(今日半日かけて移動した距離を戻ることになる)
で、あれば中間地点の美幌が丁度いいだろうということで美幌に決定。
進んでいくぞ。

16時丁度、天に続く道を出発。
これから暗いので隊列はジェベル200を先頭。
雪道に不安とのことでセローを真ん中にしてKLXがしんがりだ。
尚、ここからこの旅最もつらい戦いが始まることになる。
R334
よくネタにされがちな国道334号。
斜里から大空町東藻琴、そして美幌をつなぐ内陸ルートだ。
結果から言うとこの道はおすすめしない。
安全に行くなら網走まで戻って39号で美幌に行ったほうが良いだろう。

斜里を出て最初に現れるのはクッソ暗い直線道路だ。
おそらく今回最暗道路である。
何が怖いって稚内と違って両方陸のはずで、平原のはずなのに灯が何もないこと。
遥か向こうの地平線に次の町の光が見えるという、なんとも冒険心くすぐる道路である。
また、ひたすら開けているので風が滅茶苦茶強い。
体感でいうと10m/s程度の風が常に吹いている感じだ。
そしてこれらの風を守る防風林が意外と厄介で、防風林が脇にある路面は日が当たらなく、この間だけ路面が凍っている。
ずっと乾燥路面だと思って走っているとふと氷が現れる感じになるのだ。
まぁ、この辺りは走っていればパターンが見えてくるから予知できるとこではあるのだが。


基本はこんな雰囲気で、小清水町から東藻琴がワンセット。
東藻琴から美幌がワンセットの2セットの道といった感じだ。
とにかくFujiさんが走りづらそうにしており、時速20㎞/h程度しか出せない感じ。
今までの道でそこまで脅威を感じなかったszkとりあさんも、334は夜間ということもあり、安全なラインを見極めづらく、本旅で一番精神を使う道になったぞ。
szkが先行して道の様子と安全なラインをサーチしつつ、Fujiさんがこれに乗り、後ろのりあさんが後続車を知らせるという感じだった。
もし、これをFujiさん1人でという感じだったら多分無理だったろうし、szk1人でもなかなか厳しい。
また、334号はどんどん車が来るため、走ってる時間よりも譲ってる時間のほうが長いような感覚に陥る。
車列ができないように注意しつつ、譲れるポイントを路面のラインを見ながら判断していくゲームだ。
当然日が暮れて寒くなってくる。寒さも精神力をじわじわと削ってくるぞ。

17時45分。東藻琴のセコマで休憩。
気温は-5度。気象庁記録は不明だが、美幌が-7.3度とのこと。
ここまで約50㎞。1時間45分かかってるので平均車速は大体25㎞/h前後ということになる。
Fujiさんがかなり疲弊していて、とりあえず今日の夕飯でも決めようという事になった。
電話してみたところ、どうやら焼肉屋さんがやっているらしい。
よーし、張り切って美幌迄いっちゃうぞー!
Insta360GoSの容量がいっぱいになったので360度カメラに切り替え。
このあともひたすら走る感じに。
基本的に路面が凍っており、暗いのでラインが分からないのでハンドルをまっすぐにしながら祈って進む。
本来速度は出したほうが倒れにくいのだが、速度出して転ぶと被害も大きいからな。身長に進んでいく。

走行して45分ほど。ようやく美幌の町が見えてきた。


18時55分。無事に宿着!
何事も無くて良かった。
焼肉だーっ!
おいおい、朝はおせちで夜が焼肉なんて、そんな贅沢しちまていいのか?
いんだよ。三が日だし!頑張ったし!
ということで焼肉です。

肉の割烹 田村さんだ。
北海道内に数点店を構える肉専門店。
この美幌はオホーツク唯一の店舗にして本店だ。
結構おはいそな見た目で、正直バイクウェアで行ったら浮いた。
歩いて3分かからんくらいだし、宿にバイク置いていけばよかったな。
(みんな1秒でも早く飯が食いたかった)
流石に冬宗谷組はおらず、満員だが全員地元の人たちといった感じ。
三が日におじいちゃんちに来たから、みんなでちょっといいお店でお食事だー!
といった感じで利用されるお店っぽい。
すごくいい。
しかも偶然宿泊した宿に10%クーポンがあったのでこれもラッキーだったな。

うひょー!肉ーーっ!!


ハンバーーーーグ!!!

なんだかすごいことになっちゃったぞ・・・
ウォォン、俺はまるで人間火力発電所だ。
たらふく食べて割引込みで1人3500円ほど。
肉のグレードも高く、正直この値段だったら安い。
ママー!このお店、地元に欲しい!!
宿
本日の宿はビジネスホテルARMだ。

北海道内に複数あるローコストビジネスホテルで、アパート形式の建物でホテルを経営しているぞ。
風呂などはないものの、部屋のお風呂は比較的広めだし、コインランドリーも完備してて洗剤の販売もある。
さくっと止まるには価格含めて丁度いい宿だ。
先にチェックインだけしておいたのでコインランドリー回して寝るだけだな!
Fujiさんが「今寒いからタオル凍るんじゃね?」っていって刺したタオル↓

さっきまでR334にやられてグロッキーになってたのに回復が早い。流石である。

もうねる!おやすみ!!






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