szkです。かねてより予定していたキャンプに行った来たぞ。
どこ
場所は戸隠キャンプ場。
長野県北部にある戸隠のさらに北。新潟一歩手前の場所だ。
今回はここにキャンツーしていくぞ。
そう、キャンツーだ。
今回ののりもの

今回長野県北部まではジェベルで行ってきたぞ。
距離的にもキャンプ的にもシビックで行くのが楽なのだが、バイク参戦民が多かったのでバイクをチョイス。
まぁ、最終的に雨予報で当初バイク予定だった6人中3人が車になったわけですが。
積載について
今回も積載は厳冬期北海道を踏襲した「低重心」を心がけた積載だ。
ただしキャンプバッグのサイズが大きかったためトップケースを後ろに3.5㎝ほど下げている。

キャンプバッグは左右に振られるとバランスを崩す原因になる。
このようにトップケースと固定するとよいぞ。
下部も同様にインシュロックでフレームとつなげている。

椅子やテーブルはサイドバッグに乗せてその上からタナックスのネットで縛っている。
当然ネットだけだと振動でブレる可能性があるので袋の持ち手等をインシュロックで固定するぞ。
今回は左舷にカーミットチェア。右舷にテーブルを置いた。
ジェベルの重心はキャブレターの当たりなのでこの位置に積載できれば低重心化となる。
北海道では工具や保守部品が入っていた黄色のバッグからはチューブなどの部品を抜いてペグハンマーやペグを入れた。
重量級ツールはこの一番低い位置に入れられるのが良いな。

キャンプバッグにはテントとタープとポール等。
ボトルを入れるところにはホワイトガソリンの携行缶が入っている。
その上にネットで縛ってあるのはインフレーターマットと合羽類の軽いものだ。
トップケースの中には小型のクーラーボックスと現地購入品の余白にしてある。
久々の遠征です。車載主の朝は早い pic.twitter.com/JhlL6srmXn
— szk(すずき) (@szkP0151) June 5, 2026
というわけでいっていこう。
往路
というわけで往路は関越道経由、上越道から向かっていくぞ。
ちなみに神奈川からの最短ルートはこれだ。
このルートは距離も短いし道のアップダウンも少ない。
非力バイクで行くなら間違いなくこのルートを推奨するぞ。

とりあえず最初の数キロは下道で行くぞ。
県央厚木までr129を通っていく
そのあと圏央道だ。時刻は4時過ぎ。
この時期はもう明るいんだな。
しかし、ジェベル200で高速はなかなかにしんどいな。
何がつらいってやはりパワーが無い。
特に今回積載がヘビーなのでパワー負けしてしまっている。
平地なら加速できるのだが4パーミルを超える坂でトップギアにすると普通に80㎞/hを下回る。つらい。つらすぎるぞ。
今回ほど登坂車線がうれしい旅も無かった。

5時半ごろには関越道へ

6時半ごろに上信越道へ

7時過ぎに横川SAで休憩だ。

朝ごはん、おもったよりパンだった。これで300円。おいしい。
・・・うーんしかし、思ったより寒いな。
20度越えの予報だったのだけど標高も相まって普通に寒い。
ちなみに気温は手元の気温計で14度程度だ。


走ってたらどんどん霧が出てきた。

最終的にはこう。結構出てるな。霧がっ・・・
今回のキャンプはずっと雨予報かどうかを気にしていたので、これは現地もだめかなと思いながら走行していると・・・



長野県側に入った瞬間この天気。
すごいな。やはり山1つ超えると天気が全然違う。
関越トンネルあたりはこれが顕著だけど上信越道も中々に天気の切り替わりが楽しめるのだなと

このあとはカラっと晴れた天気の中長野ICで降りる。
時間は8時30分。
ここまで大体250㎞程度。無給油で来れたのは流石ジェベルといったところか。
せっかくだから何か見ていこう

9時オープンの長野市立博物館に来てみたぞ。
中では武田信玄と上杉謙信が戦ったとされる川中島の戦いの展示。
そして長野盆地の古代から近世までのなりたちを網羅的に展示しているぞ。

同じ敷地には川中島古戦場八幡社があり、古戦場に所以のある銅像や石碑が立ち並んでいる。
ゆっくり回ると2時間じゃ足りないな。今回は後もあるので手早く退散だ。
キャンプ場へ

さて、キャンプ場へ向かっていこう。
長野市内から戸隠までは同じ市内だが結構距離がある。
道は3本。一番北のルートが最も標準的なルートで県道506号線、通称バードラインを通過するルートだ。
最も南のルートは県道86→404→76を経由するルート。
今回はこっちのほうが楽しそうだからこのルートを選んでいくぞ。

ルートは村→峠→村といったよくある峠ルートだ。
保線は悪くなくタイトコーナーとつづら折り、高速コーナーがつづく欲張りコース。制限も50km/hなので気持ちよく走れた。
雰囲気的には上に登っていくどうし道って感じだ。


長野市街中心部→戸隠までのルートは緩やかで気持ちのいいカーブがつづく

山に入ってくると覆道が増えてきて雰囲気が良い。


戸隠についた後は森林の中の気持ちのいい道って感じだ。
時速30㎞/h不安定タクシー君が前をずっと走ってて年号が変わるかと思ったゾ

というわけで到着だ。
戸隠キャンプ場
かなり整備されている綺麗なキャンプ場だ。
トイレのキレイさは過去一かもしれない。
電源付きサイトとフリーサイトがある。
フリーサイトは登山客も使っているのでどちらかというとフリーのほうが人気な印象だ。
電源付きサイトは10mx20mで車が2台入る区画。
今回7人で各自ソロテントを張ったが割と余裕で入ったぞ。
まぁ、ソロキャン複数名利用は本来想定されていない使い方なのかもしれないが

到着。バイクは500円で駐車できるぞ。
無料駐車場はキャンプ場の外なので払ってしまったほうが楽だ。

途中天気が良すぎて熱中症ちっくになってダウン。
持ってくるタープを間違えたのでうまく晴れず、うどん作ったりアイス食ったりした結局設営までに3時間位かかったぞ。
みんな日差し対策はちゃんとしておこうな!


ちなみに夕方まで営業している喫茶店とかもあったりしてQoL向上には事欠かさない。


豪華だ pic.twitter.com/IHCmVNIdS1
— szk(すずき) (@szkP0151) June 6, 2026
今回はご飯もキャンプギアもちょっと見栄を張ったものにしたいというわけで豪華チックに。
サラダスープとメインディッシュ付きだ。
量が多すぎたな・・・!

今回「燃料をすべてガソリンにできないか」という考えの元コールマンのガソリンランタンの中古を導入してみたぞ。
あっかるいなこれ。
使うのに少し癖はあるけど、めちゃくちゃ明るいしサイトの光源はこれ1つで十分って感じだ。
サブでLEDランタンをテントの中用に持って行ったけど良い布陣だったと。
火遊び無しでもムードが出るので結構アリだなと思った。まる。

寝る前に全部使い切ろう。
この使い切るまでの時間を読むのもまぁまぁ楽しそうだ。
翌日
夜のうちに少し雨が降ったらしい。
今回在庫が無くてステラリッジトレール2のレインフライが手に入らずタープオンリーだったのだけど、まぁあぁ行ける感じだった。
冬じゃなければこれレインフライいらないかもな。

今日は雨予報だったけど普通に晴れている。
これから大雨ってマジ?
朝は撤収がめちゃくちゃ早く6時に目が覚めた時には周りはみんな飯を食い終わって撤収を始めていた。
待って、早い
szkはここから飯食って撤収していたので最終的な撤収完了は8時過ぎくらいだった。
やっぱりギアが増えると撤収に時間がかかるな…このあたりをもっと高速化していきたいところだ。
かえる
ということで10時にチェックアウト、早々に帰宅するゾ。
雨に塗られたくないからな。
解散後、車載棒を落としてはるじろ。氏に届けてもらったり事件があったりして、道の駅で再度数名が合流。
お土産とかソフトクリーム食べたりして今度こそ真の解散だ。

復路
では帰っていくぞ。
今回帰りは中央道ルートだ。
目的は2つ。
・なるべく一筆書きにしたい
・双葉SA下りに寄りたい
双葉湊音の特別グッズを置いていただいている中央道 #双葉下り 店舗さんよりご連絡があり、
— 双葉湊音(ふたば みなと) 【公式】 (@futabaminato) June 2, 2026
グッズとポスターが一緒に写真に収まるように(目立つように!)配置替えをしましたのことです。ありがとうございます! pic.twitter.com/mXapB95Ypk
双葉SAは双葉湊音が公式タイアップを今年もしている。
去年行けなかったので今年こそ、というわけだ。
それではやっていこう。

上信越道→中央道で帰るルートだ。
このルート。アップダウンがすごい。
今までSPADAやFIT、シビックでは気にしていなかったが中央道ってアップダウンがすごいんだな・・・
ジェベルで満積載して乗っていると速度低下が凄い。
基本90km/hで走りたいのだけど上り坂だと80㎞/hを下回るシチュエーションが存在する。
つまり、折角平地でオーバーテイクしても、その先の上り坂で追いつかれてしまうと再度追い抜かれるという事になる。
よくある「速度が安定しない運転へたくそな奴」になってしまうわけだ。
そうならないため、現在の速度、この先の地図、目視で数㎞先まで見通して「ここで抜いたとしてこの先に上り坂は無いか、今抜いた車に追いつかれないか」と計算してから右に出る。
さっと抜いてすぐに左へ、上り坂手前では助走をつけて80㎞を下回らないようにする。とにもかくにも「さっき抜いた車に抜き返されないように」をモットーに全肯定300㎞を走行していくゲームの開幕だ。
めちゃくちゃ頭使ったぞ。
やっぱパワーのあるバイクのほうが楽だな、このあたりは
岡谷JCTのあたりで梅干しMAX氏に追いつかれたとき、右から80㎞/hアンダーサンデードライバーをオーバーテイクしようとしたら坂に突入して抜けなくなって、梅干しMAX氏が悠々と走り去っていったシーンは涙なしでは見られなかったな。
悲しいよジェベル。
珍走団現る

双葉JCT手前で推定200台くらいの珍走団に遭遇。
一気に車列がつまり、平均時速が下がる。
さらに運悪く丁度自分の手前で族が入ってきたせいで「君も暴走族かい?」みたいな状態に。クッソ気まずいな。
ちなみに↑の写真はかなり距離を取った後。
後ろからどんどん族の車が増えていく。
しかしhawk3とかCBXとかCB400Fとかゼファーとか今やなかなかの高級車を族仕様にしててすごいなとなった。
いや、マジですごいな。ようやってるよ。このあたりの50㏄原付珍走団が見たら白目向いて倒れそうだ。
ちなみにここまで休憩なし、そろそろ雨も降ってくるし目当ての双葉SAに絶対入りたかったシチュエーションで・・・

暴走族の集団も双葉SAへ・・・
気まずい。「君も暴走族だよね?」と警察に検挙されないか気が気じゃない。
しかし、山梨県警はすごいな。
双葉SAに入ってノータイムで10台くらいの覆面パトカーが入ってきた。
だてに長い間暴走族と戦ってきてないな山梨県警。
ヌヌッ pic.twitter.com/ou5QNmUoKI
— szk(すずき) (@szkP0151) June 7, 2026
とまぁ、下りSAへ移動して双葉グッツを購入。
ヌヌヌッ pic.twitter.com/rZG9j3gEhD
— szk(すずき) (@szkP0151) June 7, 2026
足早に双葉SAを去るぞ。
この間、約10分だ。
なんでこんなに急いでいるかというと・・・
ウワーッ! pic.twitter.com/oCJe3jXwJh
— szk(すずき) (@szkP0151) June 7, 2026
そう、雨が来ているのだ。
雨はもう目と鼻の先、しかも本格的に振るとかなりの雨量だという。
これはカッパ着てもなるべく避けておきたいところ。
ウワーッ! pic.twitter.com/OrKbFyyyDy
— szk(すずき) (@szkP0151) June 7, 2026
しかし中央道の渋滞が始まってしまっていた。
これタッチの差だったなぁ・・・暴走族に遭遇していなければギリギリ渋滞開始のタイミングくらいで中央道抜けられたんじゃないか?
とりあえず走りだそう。
さらば双葉湊音SA。


わかっていたことではあるが雨は避けられず、渋滞もどんどん伸びている。
大月前の段階で大月から談合坂まで20分。小仏トンネルで20分。八王子から10分。合計で約1時間。
さらに談合坂の渋滞は事故渋滞の様子で、刻々と時間が伸びている。到達するころには最強クラスの渋滞になっていそうだ。
さらにここでジェベルがガス欠に。メーター200㎞なので燃費は20㎞/Lといったところだ。
行は25㎞/Lだったので中央道のアップダウンが効いたのだろう。かなり燃費が悪い。
リザーブに入れる。残りの走行距離は推定60㎞。中央道から圏央道ルートで帰ると残り80㎞。次の給油は談合坂だ。間違いなく込んでいる。
となればとれる「解」は・・・

じゃ、僕(中央道)おりっから!!
大月JCTから富士五湖道路で山中湖方面へ。
都留で降りて道志村経由で帰宅を狙っていくぞ。

時間は2倍かかるが中央道が60分以上の渋滞となる場合はこのルートのほうが快適性が高いぞ。
都留で給油を済ませて県道24号へ。

あのぉ・・・ココ50㎞/h制限なんですけど、まだかかりそうですかねぇ・・・
このままだと年号が変わるんですけどぉ・・・
20㎞/hのアホほどおっそいSUVに先行され、日付が3日ほど進んだ後どうし道へ入っていくぞ。
こういう車抜けそうなところだと急にスピード出すが解せぬ。ジェベルも加速がしょぼいから無限に付き合うことになるのだよな。

どうし道はすでにバイク民は解散した後で相変わらずトロい車がいたが、ここはまぁいつも通りだからままええやろ。中央道で渋滞にはまるよりは100倍マシだ。

結局雨からは逃れることはできずビショビショに。
圏央道で東名の渋滞待ちしている人たちを眺めて悠々と帰宅だ。
11時に戸隠を出て帰宅は16時30分。
なんだかんだ5時間30分かかってんだな・・・次はシビックで行こう。
シビックだったら雨にも濡れないし、渋滞発生前に中央道抜けられただろうし、そもそもキャンプ道具の積載も楽だ。うん。そうしよう。
けどまぁ、バイクでもそれなりにリッチなキャンプギア積んでキャンプができることが分かったのは大きいな。
これも冬の北海道の経験があったからこそなのかもしれない。
というわけで・・・
帰宅!! pic.twitter.com/G1ReTNsyM3
— szk(すずき) (@szkP0151) June 7, 2026






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