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過去にszkHavenで紹介したResolumeの過去記事を以下にまとめてあります。

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基本機能紹介

基本機能や基本的な操作の説明

・Resolume Quick Start

初めにResolumeを手に入れたらやることです。
Resolume購入後から利用までのガイドライン
Resolumeを買ったら最初にやりたい設定(基本設定とチューニング)

・システム初期設定

ダウンロードを行う
ライセンスを購入する
インストールを行う
ソフトウェアアップデートを行う
ライセンスインストール
日本語化を行う

・オペレーション/基本操作

├動画の読み込み・クリップを再生する
レイヤーのコントロール・ミキシング
エフェクトの読み込み
ソースの読み込み
映像を出力する

・オペレーション/基本操作2

コンポジションに対する操作
├コンポジション設定
Group機能を使う

クリップに対する操作
クリップのリサイズを行う
Quepointsを使う
クリップのサムネイルを変更する
trigger Styleの変更とコントロール

レイヤーに対する操作
layerとは(layerの基礎 その1)
├クロスフェーダーを使う
├レイヤーマスク
オートパイロットを使う

デッキに対する操作
├デッキの切り替え方法

・オペレーション/応用操作

パラメーターコントロール
FFTを使ったコントロール(音声を用いた制御)
タイムラインを使ったコントロール&再生時処理と終了時の処理
BPM phase LockでエフェクトパラメータをマスターBPMに同期する
ダッシュボードで複数のパラメータを同時に操作する

アウトプット
AdvanceScreenSettingの概要
AdvanceScreenSettingの仕様方法
AdvanceScreenSetting応用編(プロジェクションマップ時の画面の切り替え方)
├Spoutへアウトプットする
LEDアウトプットを行う

その他
映像や音声を録画録音する
クリップ1ループ録音する「ClipRender」

・Resolumeの機能拡張

ソース
キャプチャボードやカメラを使う
├プラグインを使用する
├Spoutを使用する(Windows)

・オペレーションの効率化

コントロールマッピング
├キーボードマッピング
MIDIマッピング
OSCマッピング(touchOSCとの連携)

チューニング/効率化機能
CollarPicker

その他効率化
画面構成を変更する

Effects・Source紹介メモ

基本機能や基本的な操作の説明

◆エフェクト紹介メモ

Add Subtract・・・RGBの値を調整する
Auto Mask・・・黒と白を抜いて背景を透過にする。
BandScope・・・線形に伸びるスコープ映像を作る
Blow・・・風に煽られるようなエフェクトを乗っける
Blur・・・ブラー効果を乗っける(v6.0.7以前)
Bright.Contrast・・・明度とそのcontrastを調整する
ChromaKey・・・クロマキー合成を行う
Circle・・・画を放射状の円形に変形させる
Color Pass・・・対象の画から色の範囲を指定して抜きとる
Colorize・・・色彩を指定したHueに合わせる
Crop・・・スケールはそのままに表示範囲のみ変更する(映像を切り抜く)
Delay RGB・・・RGBの1要素のみ再生遅延を発生させる
・Displace
Distortion・・・ねじれが加わったようなノイズエフェクトを乗っける
Dot Screen・・・画の見せ方をドット調にする
Drop Shadow・・・素材に影を生成する。
Edge Detection・・・エッジ(境界)検出を行い、それだけを表示する。
・Exposure
FishEye・・・画の映りを魚眼にする
Flip・・・画を反転させる
Fragment・・・画面を放射状に分割表示する
Freeze・・・画面の一部を停止させる
Goo・・・画面に対して波状の乱れを乗っける
Goo(Arena5)・・・画面に対して波状の乱れを乗っける
Grid・・・画面に網目状の描画を行う
Heat・・・サーモグラフィのような効果をつける
HueRotate・・・彩度を変更します。
InfiniteZoom・・・ズーム効果を加算します。
Invert RGB・・・色の反転をRGB単位で行います。
kareidoscope・・・万華鏡のような効果をつけます。
Keystone・・・Resolumeで4点補正を行う
Keystone crop・・・解像度を崩さず4点補正を行う
Keystone Mask・・・画面の真ん中をくり抜く形で4点補正を行う。
Level・・・画像の明暗のレベルを変更、調整する
LinearCloner・・・画像を放射状にクローンする
LoRez・・・画像をドット調に変更する
Mask・・・画像を取り込み、それをもとにMaskを形成する
Meta shape・・・素材を指定した形状のタイル状描画へ変更する
Mirror・・・画面を中心から鏡面反転する。
Mirror quad・・・画面を4分割しそれぞれを鏡映しの状態にする。
Noisy・・・ノイズを画面に描画する。
Particle System・・・パーティクルを生成する。
PixelBlur・・・ピクセル単位でのBlur効果をかける。
・PixelHighPass・・・RGBに対するハイパスフィルターをかける。
・PointGrid・・・画を点状の集合へ変換し、さらに角度やズームを行える状態へ変換する。
・PolarKaleido・・・円螺旋状のカレイド(万華鏡)効果を適応する。
Polcadot・・・画を格子状の点状集合へ変換する。この点は描写のブラックレベルによってサイズが変化する。
Posterize・・・ポスタライズ効果を適応する。
・Radar・・・レーダーのような描写効果を適応する。
・RadialCloner・・・対象のClipを放射状に散会した描写をする。
・RadialBlur・・・いわゆるブラー(放射状)
・Raster・・・格子状の画になる効果を適応する。
・Recolor・・・全体の色調を色の相関をある程度担保して変更する。
・Reveal・・・〇X〇のタイル状に変更した画を段階ごとに表示/非表示を切り替える動作を加える。
・Ripples・・・画に波の効果を付け加える
・Saturation・・・色の彩度、色レベルを変更する。
・Shapar・・・正円を描画する。ジェネレーター系のソースだがエフェクトとしても利用できる。
・ShiftClitch・・・クラッチ効果を与える。簡易にグリッチ的な効果を画に与えられる。
Shift RGB・・・画のRGB要素を分解し、それぞれ描画位置をずらす。
Snowly・・・雪を画面上に降らせる
・SolidColor・・・色付の平面を描画する。ジェネレーター系のソースだがエフェクトとしても利用できる。
・Sparkles・・・描画されている画を元に炭酸のようなパーティクル効果を描画する。
・Sphere・・・うに状の3DCGオブジェクトを描画する。テクスチャとして適応Clipが反映される。
Static・・・砂嵐を描画する
・Stingy Sphere・・・球体状の3DCGオブジェクトを描画する。テクスチャとして適応Clipが反映される。
・StopMotion・・・対象要素(Clip/layer/etc…)のフレームレートを制限する効果を与える。
・Stripper・・・対象要素を色毎に要素分解して平行描画する。1つ1つの分解された要素をずらしたり点滅動作させたりできる。
Strobe・・・ストロボ効果を与える。
・Suckr・・・対象要素の中心を集中させ、吸盤のような効果を与える。
・Terrain・・・山や波のような3DCGのメッシュ構造を描画する。テクスチャとして適応Clipが反映される。
TextAnimator・・・TextBlockにアニメーション効果を追加できるエフェクト。ジェネレーターだがエフェクトとしても利用できる。
TextBlock・・・指定の文字列を表示する。ジェネレーターだがエフェクトとしても利用できる。
・Threshold・・・2値化効果を与える。
・Tile・・・タイル状に分割した複数の画を描画する
WaveWarp・・・波が打つような画に上書きする。

◆ソース紹介メモ

Abstract・・・抽象的な映像を生成する。
Checkered・・・チェック模様を生成する。
Caputure Devices・・・WebカメラやHDMIキャプチャボードをsourceとして使う。
VideoRouter・・・レイヤーやグループを別のレイヤーに投影させる。
TextBlock・・・Resolumeでテキストをジェネレートする。

 

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