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 さん
A.配信でも回答しましたが、パラメータの詳細設定やCtrl+z、カラムの一括削除などの新機能に魅力を感じるなら |
A.DXVとなります。逆にDXV以外のファイルの再生能力は高くないため、DXVでのファイル管理をお勧めします。
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A.主要なGPUはサポートされています。 |
A.最終的なアウトプットは同等のものが作れるみたいですが、MadMappterの方が操作性とプロジェクションマッピングに対する簡易さが上回るみたいです。
ResolumeArenaを使いながらもマッピングにMadMapperを使っているという話も聞きますね。 |
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A.可能です、但しQueの情報やエフェクトはClip登録するごとに設定となります。 |
A.ディスコンではない、戦略的経営分離だ・・・っ（血涙
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A.一番ラフなものはExternalFFTを利用することです。
BPMの数値を同期したい場合ではResolume単体の機能としては持っていません。
OSCやMIDIから数値を受け取るか、他の方のコメントにもあった通り
2020年1月17日追記
Iphoneのアプリであるbeat detectを使用すれば簡単に外音からのBPM同期が可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
[blogcard url=”http://szkhaven.com/2020/01/17/resolume_x_beatdetect/”] |
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A.いまのところまだできないですね。今後のアップデートに期待です。
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A.配信でもあったとおり、Colorizeを使うのも手。素材のディテイルを崩したくないならHuerotateで色相統一してからやりましょう。 |
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A.PreferencesからAudioの項目で設定できます。 |
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A.残念ながらできないですね。。。 |
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A.特になし、ですがマニュアルとか検索するときに英語の方がやりやすい印象です。 |
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A.配信では透明度にEnvelopeを適応して行いましたが、正直かなりきついのでVDMXのように機能がそろってるソフトを使ったほうが幸せになれそう。
配信中もお伝えしましたが、唯一できるのはこの方法でしょうかね。。。 |
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A.できません、マウスで手作業になるので、微調整はGAINで行うことになります。 |
A.配信中実践した通り可能になります。 |
A.キューの機能が最も近いですが、事前に設定する必要があるのでTTが決まってるときのみになるかと。
微調整ということであれば再生スピードの変更を使ったほうがやりやすいかも。 個人的にアニクラ的な使い方には不得手なので、VirtualDJからNDI貰う方法がおすすめです。 |
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A.残念ながらできません。解像度依存になります。
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配信に使ったりするケースだと緊急テロップや番組タイトルをBチャンネルに控えるとか使い方がありますけども。
VJ用途ではどうしてもレイヤーとGroupが優秀すぎてそちらを使ったほうが管理する項目が減って良いと思ってます。
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A.
個人的にはクリップに対してブレンドモードを適応し、AutoPilotで回すと表現の幅が広がっておすすめ。
フェードで切り替えるトランジションフェードの話であれば、スライドを表示するときとか使えるかも。 |
A.どのバグについての話かわからないので回答に齟齬がなければよいのですが
まずは、バグ改修についてはResolumeBlogからパッチノートをご覧いただくのが良いかと。 また、Twitter上では「7になったら重くなった」という報告が結構見られますが、それらに関してバグ登録はされてなかった印象。
SabaLeoNのMac環境でも特に事象は現れず、Win環境でも同様の現象は確認できてません。 上記以外のバグの話をするとR7になってからDeckを切り替える際のCrashバグが多い印象です。
7.0.5までに修正はされていますが、7.0.3以前を使っている方はお気を付けを。
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