うおおおおおおおおお、5.3のトレーラーがきたぞおおおおおおおおOOOO!!!(興奮)
尚、かなり不穏なトレーラーになってます。
なんだよ、「クリスタルの残光」って、残光ってなんだよ。(大切なことなので)
ちなみに5.2のストーリー覚えてねーよ!って方は下にまとめておきましたので、こちらをご覧ください。
[blogcard url=”https://szkhaven.com/2020/02/24/ff14_story_pache52/”]
0:10~
もう最初から残光じゃん。なんか散ってるじゃん。
やっぱり水晶公になにかあるんですかねぇ・・・
水晶公「長く、永く続く道…」 |
▲これは新しいIDですかね。
0:30~
アリゼー「流星雨の幻影!?」 |
リーン?「それに、あれって・・・」 |
▲これはメインクエストでしょうか。
トレーラーラストに出てくる光の戦士の召喚シーンにつながるシーンでしょうか。
しかし、今更流星雨とは、さらに光の戦士を増やすのでしょうか?
無限に光の戦士が増え、闇の戦士(暁メンバー)は彼らに迫害され続ける身になるのでしょうか。
0:40~
水晶公「出会った人の声を…顔を…」 |
▲水晶公の横顔かっこよすぎるでしょ…
水晶公「思い出せなくなる日が来るとして…」 |
▲アーモロート市民か、あるいはヒュトロダエウスの再登場か。
ハーデス無き今、再登場は無い気もしますが、出てきてくれたらうれしいですね。
エヴリディウスの干渉で再登場という線もありか
▲リーンなでなでシーン。かわいい。
多分別れのシーンなんでしょうね。
▲ゴージやん
▲これはレジスタンスウェポンクエストのシーンに見えます
0:54~
アシエン・エリディブス?「君が仲間たちと別行動をしてくれて助かった」 |
▼多分第一世界の光の戦士達なんでしょう。この後のシーンでも光り輝くナイトが出てきます。
ニャン来たか!?と思ったら人違いでした。
▲飛空艇落としに来るとか完全に殺しにかかってきてるでしょ…
1:00~
ヤシュトラ「それを糧としてきたあなたは、本当に、あなたで居られているのかしら?」 |
▲背景はアナムネーシスっぽいですが、一体誰に向けた言葉なのか…
なんとなく水晶公に向けた言葉な気もしますが…
▲これはウェルリト戦役のシーンの様子。
今回の犠牲者は彼女か…
▲犠牲になったんやろなって・・・
▲ここ完全にジェフティ。
「もうこれ『NieR:Automata』じゃねーか!」 NieRコラボ第2弾が登場する「ファイナルファンタジーXIV」パッチ5.3直前,吉田直樹氏イ… #FF14 https://t.co/DQpWpEDOOH pic.twitter.com/JFIhM9kY76
— 4Gamer (@4GamerNews) July 16, 2020
このImpressのツイートがされた時、てっきり「これがサファイアウェポン」と思ってたわけですが、
中には「これヒカセンが乗るんじゃね?(ガーロンドアイアンワークス製じゃね?)」と言ってた人がいてびっくり。すごい観察力だ…
「ガンダム」と呼ばれてますが、コックピットの様子や動き方的にはZ.O.Eのジェフティに見えるゾ
けど、なんかこの音なってね?
ニュータイプ音 pic.twitter.com/XQUtCHxv20
— 祥太 (@shota_) February 9, 2015
1:20~
▲ねんがんの2.0エリアフライングシーン。これはうれしい
1:25~
水晶公「だからどうか、私にも少しの無茶を許してほしい」 |
▲けど水晶公の「無茶」毎回全然「少し」じゃないやんけ・・・
背景には敵と思われる光の戦士達。これはまた水晶公が稀なる強者召喚するんでしょうか?
▲2P復活か。右から2番目は9Sにも見えるけど多分普通のS型なんだろうなぁ。
今回衣装が舞台YoRhaっぽいので、普通に舞台ヨルハ絡めてきそう。本気出しすぎだぞ。
▲シーンは変わってYoRha。
舞台となる”バンカー”はニーアオートマタ本編でもほとんど入れなかった。これもうニーアオートマタの続編だろ…
▲焼かれるドワーフの村。正直YoRhaはYoRha側で閉じた話になると思ってたので驚き。
まさか普通にFF14世界に干渉してくるとは…
どうしてこうなったのかが凄い気になる
▲かっこいいステージ。バンカーの中でしょうか。
背景にはニーアオートマタでもよく聞かれた「YoRha: for the Glory of mankind(人類の栄光あれ)」のワード。
「R030」はニーアオートマタのBotプログラムの型式と同じなので、ひょっとしたらボットプログラムと同じ攻撃をしてくるのかもしれませんね。
ちなみにR030は「ハンマー」です。タンクに対する強攻撃でしょうか。
▲トル一家とコグ一家以外の青のララフェルドワーフが登場。誰だ!?
▲これはレジスタンスウェポンクエストの様子。この感じだとストーリーも楽しめそうですね。
2:00~
水晶公「いつか覚えた喜びが…」 |
▲アシエン・エリディブスに刺される水晶公。
背景はクリスタリウムのようですが…
この感じだとエリディブスは水晶公を倒すと主人公&暁が原初世界に帰ってしまうことを知らないのかはたまた。
エリディブスとしては「水晶公は殺さず(主人公一派を原初世界に返さず)、第一世界の光の戦士達に討たせたい」はずですからね。
水晶公「流した涙が……」 |
▲黄金の鉄の塊だ…
これセイラ―だろ…
しかしさっきのリューサンといいやったらピカピカ光るのが今までにない演出で気になりますね。
ハイデリンのものではない光の加護なのでしょうか。アシエンエリディヴスなら光のエーテルも使えそうだし、強制的に光のエーテルを付与したいわばツミクイのような存在なのかもしれませんね。
▲アーロモートに降り注ぐ流星雨。
トレーラーの最初のシーン(0:10~)につながるんですかね。
水晶公「請けた祈りが………」 |
▲一瞬プレイヤーキャラかと思いましたが、ジョブごとに立ち方が違うのでこれは光の戦士達なんでしょうね(メタ発言)
上で彼らを召喚しているのもアシエンエリディヴスに見えます。
アシエン・エリディヴス「勝負!闇なる名で呼ばれしものよ!」 |
▲背景がクリスタルタワーなので、最終決戦はクリスタリウムでやるんですね…
水晶公「決してあなたを一人にしないだろう………」
水晶公「”水晶公”がやるべきことを全て終えられたら…話したいことがあるんだ…」 |
▲ああああああ水晶公うわああああああああああああ(死)
感想
ということでトレーラーでした。
なんだよこのトレーラー、めっちゃ不穏じゃん…
パッチ5.2が謎を呼ぶ展開だったせいか、先が全く読めない展開なんですよね。
しかし、5.0ラストでエリディブスが言っていたようにどうやら主人公、闇の戦士に対して第一世界の新生光の戦士達をぶつけてくる気まんまんのようです。
[blogcard url=”https://szkhaven.com/2020/02/24/ff14_story_pache52/”]
5.2のストーリーは上の記事にまとめてありますが、前回はクリスタリウムから2人の光の戦士が旅立ちました。
しかし、実際に超える力を発現している人たちはもっといる。
となると、やはりアシエンが第一世界の人たちをそそのかし、どうにかして主人公事闇の戦士達を「裏切り者」として仕立て上げるのでしょう。
これは第一世界にイライラする展開が君を待ってる感じか…もやもやするぞ…
今回のトレーラーはブラフがあまりなく、シーンも各コンテンツ毎にまとまってる印象でしたね。
・メインストーリー
・漆黒決戦ノルヴランド(ID&メインストーリー)
・YoRha apocalypse 人形タチノ軍事基地
・ウェルリト戦役
・セイブザクイーン
それぞれのシーンがつぎはぎではなく、連続している印象
PLLでも吉田P/Dが普通にトレーラーについて言及、ネタバレをするほどなのでおそらくかなりボリュームがあるのでしょう。。。楽しみだぜ
以下は気になったシーン
考察
水晶公、死ぬの?
これは今までのストーリーの考察でもなんでもないんですが、多分死なないと思ってます。
凄いメタ的なんですけど「クリスタルタワークエストが必須になった」というのがポイント。
今までクリスタルタワーイベントは必須ではなく、5.0クリア時までクリアする必要がありませんでした。
これは漆黒突入、そしてクリア後まで水晶公もといグラハ・ティアに合う必要が無いといえます。
さらに言うとクリスタルタワーがクロニクルクエスト(サブクエスト)である以上、グラハ=水晶公は”メインストーリー関与キャラではない”ということになります。
FF14ではクエスト進捗によってたまにパラドックスが発生(3.0クリア以後に2.0コンテンツの大迷宮バハムートをクリアするとアリゼーがツンツン等)
しますが、基本的には各受注可能な状態でクエストを受注→クリアしていくとキレイに展開するようになっています。
そして今回の「クリスタルタワーが5.3のクリアに必須クエストとなる」件、言い返すと「グラハ・ティアのメインキャラ昇格」ということになります。
具体的にいうと「5.3のストーリー展開上、グラハ・ティアはクリスタルタワーに封印される必要がある(ネタバレ)」ということです。
多分なんですけど、100年後の平行原初世界(第八零災が起こった世界)の技術ではオメガとアレキサンダーの力を使い第一世界に渡ってこれた。
そして、異なる世界線(平行原初世界から見た過去、主人公の世界線)の光の戦士の肉体と魂を呼び寄せることができた。
つまり、”本来相容れることのない平行世界線の人たちが第一世界を媒体として邂逅した”ということ。
もう一つ。光の戦士(主人公)は肉体の召喚も行っているため普通にテレポとかバンバンしているヤバイ存在となってますが、暁は第一世界において”肉体が無い”。
そのために、ソウルサイフォンという魔器を開発しているのがパッチ5.1~5.2の展開でした。これがあれば、記憶を別世界線にもっていくことが可能。
ん・・・待てよ・・・
これ、水晶公の記憶をソウルサイフォンに入れて原初世界のグラハ・ティアにぶち込めるのでは・・・・
これなら第一世界の水晶公の肉体を殺す理由もわかるし、むしろ魂を乖離させるためにはそれが手っ取り早い。
この方法なら、今後グラハはメインクエストに絡んでくるキャラ化できるし、そのためには原初世界のグラハ・ティア君にヒカセンは出会ってないといけないし、クリスタルタワーにさっさと封印されて頂かないとならない。
クリスタルタワーのクリアが必須…さてはこれだな(アシエンスマイル
頼む…っ!この展開になってくれ…!(希望的観測
ちなみに、パッチ3.4の時点で似たようなことをアルバート達もやっている。
彼らはソウルサイフォンの代わりに光のクリスタルを利用して原初世界にやってきてるんですよね。
そういえば今アシエンが作ってる人口光の戦士達、光のクリスタル持ってないけどそれってどう左右するんだろ?
あっ・・・
これってもしかして彼ですか?
第一世界の光の戦士、「主人公も1歩間違えたらこうなってた」系の人たちだとすげーダークになりそうですよね。
ウェルリト戦役のロボットかっこいい
ということで、今回の犠牲者ちゃんです。
このロボットはなんなんでしょうね。
吉田P/Dが「ヒカセンが乗るという予想をした人おって凄い」と言ってたので、カットシーン的にもガーロンド製なんだけど歴代シリーズの何かになるのかは不明。
ガーロンドウェポンとかオリジナルの存在になるでしょうか。
一つ残念なのは「〇〇、発進!」と言ってくれるアルフィノ君がいないことですかねぇ
てかよく見るとこのシーンで戦ってるのサファイアウェポンですよね。
初登場のFF7でも戦えず、登場予定だったDLCが中止となったせいでFF15でも結局戦えなかったサファイアウェポン。
これ、ゲームとしてFF14がまさかの20年越しの「はじめてサファイアウェポンと戦えるゲーム」になる可能性が出てきたぞ・・・
ということでざっくりですがトレーラーの感想&考察でした!
8月11日はFF14で新コンテンツプレイだ!!
5.3が終わったので感想書きました(ネタバレ注意)
[blogcard url=”https://szkhaven.com/2020/08/19/ff14_story_pache53/”]
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