szkがVJやITや、趣味のゲームや自作PCのはなしをするところ。最近バイクをはじめた

これが一番快適な年越し北海道厳冬期ツー2025-2026@12~13日目

前回の

最終日の朝だ。

今日はいよいよフェリーに乗り込み北海道を後にするだけだぞ。

気温は手元で6.2度。
気象庁記録で6.7度だ。

苫小牧で最後の思い出を

さて、朝ごはんだけどよく考えたら海鮮食って無くない?
なくなくない?

思えば初日に苫小牧で海鮮を食いそびれてから、稚内でお寿司を食べたものの海鮮丼には無縁だったな。

思い出される記憶っ・・・!

ほな、リベンジするかぁ!
ホテルチェックアウトして、バイクでイクッ!!モカイクッ!!

みなと食堂

ということでリベンジ案件だ。
初日に行けなかったみなと食堂さんにやってきたぞ。

今回はちゃんとやっている。

同ブロックにある苫小牧市場で仕入れた食材で作る海鮮丼は、毎日ネタが違っているらしい。
今日は北寄貝の仕入れが無かった模様。
まぁ、北寄貝は初日食ったからええか!

ドン★

3000円の海鮮丼を注文。
レパートリーは大きく2つで、2000円の海鮮丼と3000円のものがある。
ネタは値段内であれば入れ替えも可能とのこと。
2000円は2000円で卵がはいってたり、ちょっと気になるんだよな・・・

ちなみにめちゃくちゃボリューミーだ。
魚で胸焼けできるくらいには大量に入っているぞ!!!

しかし、北海道旅行最後に海鮮丼が食べれて良かった・・・

苫小牧フェリーターミナル

市場からフェリーターミナルはものの10分で到着の距離だ。
今日のおバイク活動、終了!

10日前に降り立った場所に帰ってきた。
荷物も、思いもあの時よりも増えているだろう。

さて、ここから本州に戻る準備だ

ピン抜き

ピンを抜くぞ!

・・・と言いたいのだが

舗装面がクッソおおかったせいかピンのウケの部分が滅茶苦茶変形してしまい、インサートツールが入らない。

これ・・・抜けないな?
抜いてもブロックが滅茶苦茶になって走行に支障が出る可能性が全然ありえそうだ。

1日目の記事でも記載した通り、大洗~神奈川の経路ではスパイクピンの禁止指定地域外なので一応自走では帰れる算段だ。
環境省に頭下げながら一旦この状態で戻ることにしよう。

帰ってからタイヤは処理だな、ピン抜いてタイヤはもったいないけど捨てるか、抜かずにとっておくかかなぁ。

携行缶の中身を空にする

フェリーの中には中身の入った携行缶を持ち込めない。
ちなみに地味ルールだが、バンなどの荷台にトランポされたバイクのタンクも空にする必要があるぞ。

携行缶の中身はここで空にして乾燥、洗浄までしておこう。
szkはキャンプ用のホワイトガソリン缶も持ってるからそっちもだな。
(前日ホテルでカイロに入れ切って消化したぞ)

乗船まで

さて、ピンが抜けなかったことで5時間ほど時間が余ってしまった。

電源のある席が確保できたのでバイクを眺めながらまったり待つとしよう

↑これから帰るときに見る「ようこそ」ってすごくエモーショナルですよね。

喫茶で白い恋人ソフトがあったので車載主ノルマ達成。

折角だからブログ更新もすすめておこう。
ここから書いた記事がこちらです。

きがついたら隣でFujiさんがふっつぶして寝ていた。
まぁ、この10日間疲れたもんな。

さて、少し散策してみよう。
上の階にポートミュージアムなるものがあるっぽい

ここでは苫小牧港に入港するフェリーや、各社の歴代フェリー。
さらに苫小牧港の強みや歴史等を展示してくれているコーナーだ。

結構見どころがあるぞ。

↑感想ノートがあったので書いてきた。
30?いやいや、21歳だし!OL・・?とかやってるし!

3時ごろ、我らが乗るフェリー、さんふらわぁさっぽろが入港。
行と同じ船だ。

陽が落ちて夕暮れに。
乗船手続きも開始しているのでやっていこう。
本日バイクは4台とのこと。

いえたぜ

Big wash go

17時に乗船案内だ。

ずいぶん早く案内されたので「おっ、今回は早く乗れるかな?」とかおもってたら

ここで30分近く待たされた。
「結構長いんでエンジンとめてまっといてください」って言われたけど、自分含めたキャブ車組は怖くてエンジンとめられてなくて草だった

乗船!

フェリーにて

さて、さんふらわぁに乗り込んだら、最初にすること。
みんなはわかるかな??

そうだね!

夕飯チケットの購入だね!!(キレ気味

行では失敗したからな・・・帰りは同じミスはしないぜ。

船は予定より5分早く出航。
18時40分だ。

夕飯だ!

行は食べれなかった夕飯バイキングにリベンジだ。
苫小牧の海鮮丼といい、これといい、最後の最後にリベンジ案件を回収していくぞ。

再送とかなかなかできないからな!

ごうか!

ソフトクリームにフルーツまである。うれしい。うれしい。
船の上でこんな料理食えるだなんて贅沢ですねぇ

最後にクラシック生キメるぞ!!おらぁ!

なんか量めっちゃ多くてワロタ。
Fujiさんにあげたろ!

本日のお部屋

スーペリア和室、窓付きです。
窓付きだぞ窓付きぃ!

ちなみに洋室と和室止まった感想だが、和室のほうがいいな!
布団を敷く面倒はあるものの、圧倒的に居住空間の自由度が高い。
乾燥も洋室のほうは耐えられないレベルだったが、和室のほうはかなり快適だった。

あとは・・・

洋室のほうは壁にテレビが埋め込まれていてHDMIが刺さらないのだ。
和室は壁取付なのでなんとかHDMIが差し込める。
この差はでかい。

あっ、プレイするソフトは事前にダウンロードしておくんだぞ!

ひとしきり遊んだらもうねる!おやすみ!

ということでごきげんな朝食から開始だ。
行も帰りも同じメニューなんだな。

パンにしようかと思ったけど、こういう形式だとついつい和食にしてしまう癖が発動してしまう。

本州が見えてきた

ご飯を食べた後、なんだかんだ6時間くらいの暇がある。
まぁ、車載主は撮影したり、Switch2したりで忙しいから意外と時間無いぞ!

天気見ていいタイミングでちょくちょく外に出て撮影してた。
・・・寒くない!!?(7度)

お土産購入ラストチャンスだ。
こういうのは買っちゃうタイプ。

福島沖あたりから電波が通じるのでブログも更新していくぞ。
珈琲は売店のものだ。

船内の飾り付けが変わっていた。
そういえば年、越したんだなぁって。

大洗

大洗が見えてきた。

いよいよもってこの旅の終わりを実感する。

帰ってきたぞ!本州!

10日間共に走ってきた友との別れは存外さっぱりしたものだ。
じゃ!また!

その一言だけでお互い道を分かれていく。
Fujiさんはトランポなのでフェリーターミナルの送迎駐車場へ吸い込まれていった。
szkは、まだまだこれから。
170㎞もの自走の帰路が待っている。

ここからが本当の意味でのラストランだ。

寄り道

さて、とはいったものの、帰る前に少しだけ寄り道していこう。
これが本当に本当に最後の”北海道”だ。

セイコーマート 水戸大場店

茨城には数店舗セイコーマートが存在している。
大洗から最も近いこのセイコーマートは、北海道の残り香を提供してくれるぞ。

しかし、店はセコマだが、店のつくりや店員さんはまさしく本州仕様。
このセコマに入って「ここは北海道じゃないんだ」と逆に実感もさせてくれる。

ここでは今日の夕飯とお土産を数点購入して離脱だ。

神奈川へ帰ろう

ジェベル、何か変?

北関東自動車道を抜け、常磐道へ。
神奈川へひた走る。

しかし、常磐道に入り車速があがるとジェベルのエンジンが何か様子がおかしい。
ギアがかむような・・・駆動音が普段より音が大きいのだ。

油温計を見ると80度を超えていた。
さては、油温か?と考えこのままではよくないと美野里PAで緊急ピットインだ。

現在の気温は約8度。
恐らくレッグガードがあることでエンジンが冷えず、油温度が上昇したのだろう。
現在のエンジンオイルは下が普段の10wではなく、5wだ。
温度が上がった際に粘度が低くなるポイントが低いなんてことは全然ありえる。

レッグガードを外して風の抵抗を受けなさそうなところへなんとか取付ける。
元々入れていたサイドバッグはお土産でいっぱいだからな・・・
リピートタイで脱落防止だ。

結果からすると改善した。

油温は60度程度になり駆動音も元通りに。
これなら問題なく帰れそうだな。

しかし、本州の7度と北海道のマイナス2度。
10度の差でここまで影響が変わってくるというのは面白いものだ。

16時50分。やっと都内に突入。
常磐道に入ったタイミングでFMラジオを流し、FM水戸→Nack5→FMヨコハマと切り替えて渋滞情報を聞いていく。
また、道中の渋滞情報看板を見てルートを決めていったぞ。

羽田線は事故渋滞、東名も渋谷線の大橋JCTでいつも通りの渋滞らしい。

そろそろトイレにも行きたいし、大橋ジャンクションのトンネルループをこのジェベルで渋滞待ちしたくないな・・・

ほな、C2→池袋線、池袋のPAでトイレ行ってC1→渋谷線→東名にすっかぁ・・・

↑途中池袋PAにて。すっかり夕方だ。
それでもまだ17時。やっぱり関東の日は長い。

渋谷

大橋JCTで渋滞。
C2のアホみたいなバンクついたトンネルで待つよりも平地で待ったほうが全然安心感がある。
ぶっちゃけ今回の旅で一番事故リスクありそうで怖いのここだった。

30分ほどで渋滞を抜け東名へ

ここまでくるとようやく帰ってきた実感がわいてくる。

そして18時50分。無事に帰宅を遂げたのであった。

ただいま。

おまけ

追記:この日の夕飯はホットシェフだった。
えっ!?北海道で1度も食べてないのに帰ってきてからセコマ飯なんですか?

リザルト

1868km。ぼくの長いようで短い・・・いや、やっぱ長いな・・・

そんな大冒険は終わりを迎えた。

終わりに

・・・ということで、無事故無違反ノートラブルで無事に帰ってこれた。
行ってみたいという純粋な感情と、自分が整備したジェベルで行って帰ってこれるかという挑戦心。いろいろな思いがあっていって帰ってきた旅だった。

まぁ、今後こう壮大な感じでできるたびもなかなか無いだろう。
今まで通りの度を続けていくのだと思う。

しかし、これに行くことでラリー的な観点や、走行技術的な面での旅のレベルは上がったなと思ったし得るものは非常に多かった。
また、今回は対策に対策を重ねたので常時快適で、旅をする余裕もかなりあったと思う。
おかげで時間的余裕も作れたし、走りっぱなしってだけではなく、随所で観光もできたと思う。

人間、「じゃぁ次は?」といいたくなるところだが。これについては「このレベルの渡航はしばらくお休み」としたいところだ。
何分長期の休暇もなかなか取れないし、嫁ちゃんが黙っちゃいない。
けどまぁ、キャンプ泊を含めた冬宗谷はやってみたい気はゼロではないかもしれない。
一方で「道東走りまくったほうが楽しいぞ」という心もあったりで・・・まぁ、なかなか旅欲というのは尽きないものだ。

これだけバイクに乗った2週間もなかなか無い。
常磐道乗ってるときは「しばらくバイクはいいな!」とか独り言をつぶやいていたのだけど、数日後には「ジェベル乗れるようにしないとな」とか言ってるのだから救いようが無い。

と、つらつら書いたが、好きなことだけできればいいけど、自分は社会人だ。
これからやるべきことをクリアしなければ。
1週間空いた穴は1/20現在もまだ埋まってないのだから。

今年1年、また、頑張ろう。

ーーーーおわり

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