超ネタバレあり記事なので漆黒のヴィランズクリア後にお読みください
こんにちは闇の戦士になりました。szkです。
身内が全員メインクエストをクリアしたのでそろそろと。
もうすでにTwitter各所でネタバラシが解放されてますが私もそろそろ感想をば!
考察はなんというか、考察するところが多すぎるて収集つかなくなる気がするので今回はトレーラームービーの考察をした時の流れに合わせて
実際どうだったかを答え合わせしたいと思います。
元の記事はこちら!
→FF14 漆黒のヴィランズローンチトレーラーが公開されたぞー!5.0のストーリー考察
0:10~
「こんな真夜中にどうしたね」 「ふはは、暗い夜なんて来るわけもないじゃないですか 世界から闇という闇が失われてもう、100年も経ってまさぁ」 この外見、新生OPや希望の灯(パッチ2.55)で出てくるチョコボキャリッジのおじさんに似ているが一体…? ブレモン兄弟は3兄弟なので、第一世界に4人目がいてもおかしくはないか…
ブレモンさんとは関係なさそうでしたね!!
けど、ゲロルトのそっくりさんとかヒカセンの魂の同調者がアルバート君とか考えるとこの人もブレモン兄弟の魂の同調者だったりするんですかね?
しかし、開始5分で食われるとは思いませんでしたが・・・
あっ、そうだ(唐突)
ちょっと考察なんですけど、魂の同調者(作中で”同じ魂の色をしている”と呼ばれてるヤツ)は統合前にその人が死んだらどうなるんですかね?
個人的には統合時にその世界に不在だった魂は原初世界の魂に統合されないという見解です。
肉体が死んでしまった場合のエーテルは星の海(エーテル界)に還元されるはずなので、、、
それと、今まで7回の霊災で魂が統合され、最大7回の魂が統合された人が異能の者=超える力持ちというイメージでいいんですよね、これ。
そんな中ヒカセンは第8霊災を超えずにアルバート君の魂=8個目の魂をGETした。ということでしょうか。
0:31
この女性はミンフィリア? パッチ3.50で闇の戦士たちの声を聴き第一世界に渡った後に光の反乱を抑えたのかもしれませんね。 しかし、100年も経ってるということは第一世界と原初世界は時の流れ方が違うのかも…? 「私が第一世界に渡り、強まりすぎた光を正しましょう。「光の氾濫」も避けることができるはずです。」 上にあるセリフからもパッチ3.4時点では第一世界では光の反乱がおきていないとわかります。 つまり パッチ3.4でミンフィリアが第一世界へ ↓(原初世界ではアラミゴ解放) パッチ5.0でヒカセンが第一世界へ の間に第一世界では100年の時が経過していることがわかります。
これは的中でしたね。
この”100年”が今回のストーリーをすごく良いものにしてるんですよね。。。
ヒカセンと3.4で分かれてから100年さまよったアルバート君。
ヒカセンと2.5で分かれてから原初世界で数百年眠り、起きてからまた100年の時をかけて英雄を追いかけたグラハ。
そしてそれを遥かに凌ぐ1万2000年を自らの願いの為に時間を捧げ、ようやく分かり合えると思ったかつて自分が大切にしていた人と同じ魂の色を持つヒカセンと思想を同じくして対立せざるを得なかったエメトセルク。
それぞれのキャラクターが自分の思いを成すために頑張って、そのスケールを時が広げてくれてると思いました(小波感
いやぁ、本当に漆黒のストーリーは最高だぜ。。。ヒカエメでもエメヒカでもグラヒカでもヒカグラでもヒカヤミでもヤミヒカでもなんでもいい!カプ漫画持ってきてくれ!(雑食過激派
0:40~
「次元の狭間。空間も時も、あらゆるものが混在する」 どうやら、「次元の狭間」を通って第一世界に行くようです。 オメガも関係しているんでしょうか?
オメガ、本当に関係してましたね。
まさか当たるとは・・・
さらにアレキサンダーまで関係しているとは・・・
しかし、シルクス・ツイニングで折角原初世界で苦労して作ったタイクーンをぶっ壊してしまってよかったのでしょうか?
アレを使えば暁メンバーを原初世界に戻すヒントにもなりそうなのに。
そうだ(唐突
結局のところ水晶公が暁メンバーに対して言った「不完全な召喚」ってなんだったんでしょうか。
作中では「魂のみ召喚された半亡霊、不完全な状態」とあります。
対してヒカセンは「実体ごとこちらに転移してきた」ためエーテライトも使える。と。
シルクス・ツイニングでは人口精霊的に作成したアレキサンダー(タイクーン)にオメガの時空転移機能をつけ
動力はクリスタルタワーを用いて時空&時間を超越しました。
これに対してアシエンも「我々ですらいまだ成し得ない事」と驚いてましたね。
ヒカセンが第一世界に転移するまでは、プレイヤー主観からしても平行次元に飛ぶためには魂の体からの離脱が必要という認識でした。
パッチ2.4のミンフィリアのアシエンに対する考察から始まり、パッチ3.4の闇の戦士たち。
そしてアシエンがそれです。
ただ、その後の事実としてヒカセンは実態を持ったまま時空転移ができている。
さらには(実体があるかといえば微妙ですが…)フェオもそうだし、なんならパッチ4.xでオメガは時空を作り出している。
そしてもう一つ、ヒルディブランドクエでギルガメッシュは実態を持ったまま時空転移してるっぽいんですよね。
そうなると実は「魂を解き放って移動する必要があるのは時空ではなく時間」なんじゃないかなって思ってます。
少し寄り道、古事記にも乗ってますがエーテライトで時空転移ができる=地脈が繋がってるということ。
つまり、エーテライトに交感さえできれば時空間のテレポは自由にできる。(ヒカセン)
本来、それが出来ないのは別世界のエーテライトに交感する術が無いから。
つまり何も知らない状態だと原初世界から第一世界に渡るときは確実にエンシェントテレポを行うことになる。
※ちなみにパッチ2.55でヤシュトラはエンシェントテレポを使用し別次元(ディシディアの世界)に漂着してます。
ともすると、グラハがパッチ4.4以降暁メンバーを召喚するために行っていたのは逆探知的なテレポなのでしょう。
通常「エーテライト」という大きな印を目指して魂(エーテル)を送り込むのがテレポなのに対して、
自ら(クリスタルタワー)をエーテライトとして特定の魂を転移させるのがグラハの術式なんだと思います。
さて、不完全な召喚に話を戻します。
その際に不完全となったのは肉体を形成するエーテルが時間を超越できなかったからだと思っています。
アレキサンダーのクエストで媒体となったエニグマ・コーデックスに対して「時を超えるための燃費が悪い」とウェッジとビックスが唱えていました。
もしかするとアシエンが仕込んだ術式が不親切だったのかもしれませんが、時を超えるためには膨大なエーテルが必要なのだと思います。
それこそ、グラハ一人の時間超越(100年+数十年分)のテレポにクリスタルタワーのエネルギーを丸々使ったのですからそれも伺えるといったところ。
サンクレッドを呼び出すときに5年。
ヤ・シュトラとウリエンジェを呼び出すときに3年
アルフィノとアリゼーは1年
それぞれ時差がありました。
それぞれ呼び出されたときにヒカセンは第一世界に転移しなかった。
これは転移を防いだのではなく、“転移できなかった”のだと思います。
少し前の話に戻りますが、世界の統合によって原初世界の魂も統合されていく。
エメトセルクは「7回の霊災を超えた魂なら…」と言っていたのでヒカセンは今7回統合された魂(クリア後に第一世界のアルバート君の魂をもらったので8回)を持ってます。
“超える力”の正体が「統合された魂を持つ者」だとしたら、その容量も大きくなるはず。
アレキサンダーのクエストの情報を正とするなら、大きなエーテルを運ぶためにはより大きな力が必要となり
ヒカセンの魂+肉体は時間に差がある時空を超えることができなかったのではないかと考えます。
恐らく水晶公も「強靭な質量の魂」で捜索をしたでしょうから、近くにいた暁メンバー=超える力持ち=n回統合された魂持ちが巻き込まれ、時空を渡ってしまった。
ただ体は質量が多く持ってこれなかった=不完全な召喚
という形になったのではないでしょうか。
それとヒカセンの転移については、5.0最初のクエストで原初世界に落ちていた歯車が気になるんですよね。
ウェッジが「ガードンドアイアンワークス製に似ている、類似品には注意っすよ!」って言ってるのでタイクーンに関係するパーツだと思うのですが、どうして第8霊災が起こってない原初世界に・・・今後明かされるのでしょうか。
閑話休題
0:48~
「彼がそこで見たのは・・・未来だ」 (背景の声、闇の戦士?)「なんでだよ!俺たちはそのために歩んできたんじゃない!」
これ割と最初の方でさらっと流れたのでびっくりしました。
この前宿屋でムービー見直したんですけど、闇の戦士(アルバート君)のセリフに至ってはこれ3.4のセリフですしね。
「彼がそこで見たのは・・・未来だ」も割とさらっと嘘ついてて今見るとちょっと面白い。
1:00~
「そう、罪食いっていうのはね、光の氾濫に飲み込まれた、誰かさんだったんだわ 一度そうなってしまってはもう戻れはしない」 まさかの罪食い=元人間。 FF13やFF15のシガイに近い設定ですね。一気に内容がダークになってきました。 尚、原書世界ではヴォイドから魔物を召喚する。 その一つの方法として自らの体を依り代にする(サキュバスの例)があったので、原理的にはこれに近いのかもしれません。 光の氾濫が一種のエーテル爆発だとすれば、それによって体のエーテルバランスが崩れた姿が罪喰いなのでしょう。
これも予想通り、作中でも同じことをアルフィノ君あたりが話してましたね。
エーテル極性の話について考察したいですが長くなりそうなのでまた今度
1:25~
「大罪食いを殺せば有していた膨大な光が放出される。その光は新たな大罪喰を生み出し、まともに反撃すらできなかった」 ここは少し気になる点。原書世界では大型の魔物(ヴォイドからの客人)を倒しても闇が放出されたりする過去演出はなかったと思うのですが、 光の氾濫という状態はこういった現象も引き起こすということなのでしょうか…?
今思ったんですけど、これってもしかしてそういうことだったんですかねぇ
ネロォは闇の戦士だった・・・?
1:45
アルフィノ「あれが、ユールモア元首、バウスリー…!」 ヴァウスリー「ツミクイはユールモアの同胞、生き物の体を構成するエーテルは、その餌になる…」 PLLの際に発表のあったユールモアの説明文。 コルシア島の大半を領有する、悦楽都市。強力な軍隊を保有し、かつては罪喰いとの戦いの先頭に立っていたが、近年、代替わりした元首が方針を大胆に転換。 その上層では、滅びゆく世界から目を背けた富豪たちが、享楽に溺れながら過ごしている。 ユールモア、どうやらツミクイを迎え入れ、そのトレードオフで平穏を手にしている模様…? ここもかなり闇の(光の?)深い話になりそうです。
まさかヴァウスリー本人がツミクイとのハーフだったとは・・・
彼もまた一つ境遇が違えばイノセンスに最初から慣れたのかもと考えると少し切ない。
ちなみにymkは最初から「こいつ腹に顔あるの絶対にツミクイじゃん!」と言ってました。
というかツミクイと人間のハーフって可能なんですね。
まぁエレゼンとヒューランのハーフと感じて気には変わらないのか…?
しかし13世界(ヴォイド)の暗闇の雲のような自我を以て光で世界を征服しちゃる!みたいなのがいませんでしたね・・・
あっ
こいつか・・・?
2:09~
仲間たちのヨリのカット。 トレーラー全般に見て取れましたが、戦闘シーンが多い印象。 「世界は決して救われないし、世界を救おうとするやつはもっと救われない」 この声は闇の戦士、アルバートでしょうか?
今回は暁メンバーの戦闘シーンが多めでしたね。
ジョブによってムービーで戦闘できないヒカセンもコンテンツを使って見事に「一緒に戦ってる感」がありました。
本当にやってて楽しいRPGだったと思います。
2:32
パッチ4.5でどこかに出かけたソル。 後ろのエーテライトはクリスタリウムのものに見えます。第一世界にわたってきたということでしょうか。
ああああああああエメトセルク(壊
このムービー見てるときは「なんだよこいつ第一世界にまでくんのかよ」とか思ってました本当にごめんなさい。なんでもしますから(なんでもするとはいってない)
最初はただの怪しい人なんですけど、誠実に、しかし自分が損をしないように
着実に距離を詰めてくる感じは思慮深く、けどどこか擦れてしまった「真なる人」をよく描いてたと思います。
てかキャラクター設定班と脚本優秀すぎるだルォ!?
・協力できれば自分の野望が達成される
・対立すれば殺し合う
・戦って負けても思想は同じだから意思を継いでくれる(自分の長かった戦いに終止符も打てる)
・戦って勝てば今まで通り歩いていくだけ
エメトセルクは仮にどの「オチ」がついたとしても本人のメリットが成されるようになってるんですよね。
この構図ってFF15のアーデンと同じなんですが、アーデンの場合は相手(ノクティス)に対して全く容赦がなく
プレイヤーからすると、完全にアーデンの掌の上で踊っていた感があり、追加コンテンツのアーデン編で
「おい!FF15の主人公アーデンじゃねーか!」という感じになりました。
対してエメトセルクは本人に対してどのルートでもメリットを立てているにも関わらず、ヒカセンや暁メンバーの未来に
託すというルートも用意されている。
プレイヤーとしてはFF15のアーデンを経験しているので「まさかこいつも・・・?」という疑心暗鬼がありましたが
実際にふたを開けたら尊い…の一言。
本当に真なる人は思慮深いで・・・
たった1パッチなんですが、ヤシュトラを救ったり、フィールドで話しかけるとアシエンについて教えてくれたり
テンペストに再現したアーモロートの幻影もどこかむなしく、「睡眠は良い、最も有意義な時間のやり過ごし方だ」という
セリフもかつての「真なる世界」に思いを拭ける陰もすべてが尊い・・・
エメトセルクは本当に優しいキャラなんだなって思います。
プレイヤーとしては「戦いたくない」という気持ちもありがなら、しっかりと演出として「思想を同じくして対立せざるを得なかった」という絶妙な位置取りをしてくれたことで心動かしてくれました。
本当にありがとうございます。(大手町に向かって
と、考察。
エメトセルクとヒュトロダエウスは友人関係にあったと言います。(メインクエ:その者の結末より)
この中で
「まったく、実に「あの人」らしい運命だ。
エメトセルクも、彼女には思い入れがあるだろうから、
キミがそうだと、気づいているかもしれないね。」
クエスト名「その者の結末」なので、”その者”はエメトセルクを指していたのでしょう。
この後ハーデスを名乗り、ヒカセンと対峙することになることをヒュトロダエウスは「実に「あの人」らしい運命だ。」と
理解していたのかもしれません。
気になるのはその次「エメトセルクも、彼女には思い入れがあるだろうから、キミがそうだと、気づいているかもしれないね。」
こっちです。
この口ぶりからするとエメトセルクとヒュトロダエウスの他にもう一人、誰かいた様子。
それが光の戦士の魂と同じ、ということでしょうか。
さらに「彼女(男キャラの場合は彼)」のヒントとしてもう一つ。
14人委員会の1人が離脱したという話です。
今のところ裏付けが何もないのが悲しいですが「14人委員会からの離脱者=ヒュトロダエウスの言う「彼女」=ハイデリンの召喚者」なんじゃないかなと思ってます。
つまりハイデリンに使役されていたと思ってたけど、実はヒカセンがハイデリンを使役していた可能性が微レ存・・・?
かつて真なる人だった時のヒカセンは14人委員会のゾディアークになんらかの危険性を感じてハイデリンを召喚し14分割キックをかましたんだろうけど、オリジナルのアシエンが生きてたから世界は徐々に統合。
ハイデリンは自分の役目からヒカセンを見つけ出し、再度14分割キックを使えるように準備をしている・・・?
うーん。。。安直すぎるか?
それとも離脱した1名はハイデリンとは関係無い?
埒が明かないの一旦はここまで
エスティニアンとガイウスの貴重な2ショット⁉ ヒカセン不在の原初世界の平和を守るのはこの二人だったりしたら熱いなぁ、と妄想。
これ、マジでしたね。
この二人のシーンは結構ハードボイルドな感じで好きでした。
ただ第一世界の「力こそパワー!」みたいなシンプルさになれると原初世界の現状は疲れる疲れる・・・
これは・・・「蒼天のイシュガルド」・・・? 過去のOPムービーがアルバートの歩みだとすると、100年前の第一世界にもイシュガルドがあったということでしょうか。 ※漆黒のヴィランズOPムービーでゼノスを倒しているので歴史が分岐した説があったりします。
ここは残念ながら予想を外しました。
まさか第8霊災後の原初世界があるなんてわかるわけないでしょ!
えっ、アレキサンダーのクロニクルクエスト?
グラハが目覚めた後にビックス3世と共に戦乱のエオルゼアをめぐった描写がありました。
蒼天のイシュガルドはフォルタン家伯爵が製本してくれていたので、グラハにとってはヒカセンの軌跡をたどるのに良い資料になったでしょうね。
しかし、「100年後に見ざめたら真っ先に君の名前を探すよ」と言ってたグラハも、目覚めたら世界は荒れてるし
真っ先に探さなくても嫌でもヒカセンの活躍譚が目に飛び込んでくるしびっくりしたでしょうね。
「なんか、元々有名だったけど超有名になってない?俺のこと忘れてないかな!?」的な感情を思いつつ
第一世界で「もしかして、グラハ・ティア?」って聞かれたときに思わず否定しちゃう感じかわいくて仕方ないです。
これすき
しかし、プレイヤーから評価の高い「蒼天のイシュガルド」がストーリー中に出てくるのもトレーラームービーでは熱かったですが
割と「漆黒のヴィランズ」が蒼天編を過去のものにした感がありますね。
もちろん紅蓮編も好きですよ!(ぶっちゃけ紅蓮を経験してないとストーリーの重みが違うと思いますし)
意味深な対峙シーン。 ついにアルフィノと対立があったりするのでしょうか・・・
正 妻 の 余 裕
これまったく対立なんてなくて逆にちょっと笑ってしまった。
アルフィノ君のちょっとしたわがままでしたね。
ヒカセンとアルフィノ君は運命共同体!
3:05
星を覆う謎の魔法陣。 ハイデリンの魔法陣とも違うし、ゾディアークのもの?
エターナルブレスじゃねーか!!!!
完全にやられた、というか気が付けなかったのが悔しい。
しかし、エターナルブレスの演出は凝ってましたね。
本当にFF8そのままの演出だったので感動+笑ってしまいました。
ただ個人的にはダメージ入るのは地面にたたきつけられたときが良かったなぁ
3:32~
向かい合う二人のミンフィリア。 幼女ミンフィリアはどういった存在なのか気になりますね。 星の意思から完全に切り離された存在なのか、あるいはもともと第一世界に存在する人物なのか…
元々第一世界に生まれた人間に星の意思が介入するとミンフィリアになるみたいでしたね。
しかしリーンかわいいよリーン。
エメトセルクと水晶公とアルバートに注目が集まってますけど
同時にサンクレッドとリーンの成長物語だったりもするんですよね、漆黒のヴィランズは超よくばりセット。
紅蓮においてもリセの成長が描かれましたけど、リセの場合はどうしても原初世界の政治が絡んでくる関係上
その成長は不十分な形で描かれてしまったと思ってます。
今回は力こそパワー!な第一世界で「戦い」と「光の巫女(戦士)としての意思」に対する成長が描かれたため
プレイヤーキャラは常にリセの前に立ち、それを見て感じて考えry…リーンが成長する様がうまく書かれてました。
背景にすごく巨大な「何か」がいるように見えますが…罪喰い?ゾディアーク?
エヴァンゲリオン初号機
まさかのゴーレム。味方とは・・・
3:55~
「その文明の人々は、祈りと犠牲によって星の新たな理を紡ぐもの”星の意思”を作り出した・・・」
これはゾディアークの壁画でしょうか?
となると白いのがハイデリン・・・? 「それじゃぁ…!ゾディアークとハイデリンというのは…!」
「お前たちにわかりやすいようにいうとだな…最古にして最強の…
蛮神だ 最後にすっごく衝撃的な一声が…! 吉田Pは「物語の核心に迫る内容です」と発言していましたが、まさかここまでとは。 というかトレーラームービーでここまで言っちゃっていいの? ただ、「ゾディアークとハイデリンというのは!?」→ソルの発言なので 「最古にして最強の蛮神」がゾディアークとハイデリンを示しているかはまだ確定ではありません。 とにもかくにも先が気になりすぎるストーリーですね。。。
と、前回の記事のラスト。
割とそのまま語られました。
トレーラームービーではハイデリンとゾディアークが蛮神に近しい存在であるとリークされていたものの
そこに携わるアシエンと真なる世界の話は触れられていませんでした。
今回のストーリーで平行線上だった敵との関係に一つ大きな進展があったわけですが、果たして今後のストーリーはどう進むのか…
個人的にはゾディアークの力を手にしたゼノスとハイデリンの力を手にしたヒカセンで最終決戦してほしいですな。
だってゼノスDISSIDIAに出てるし!(メタ的発想
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ【早期予約特典コード 配信】【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙 配信 |Win対応オンラインコード版 |
コメントを残す