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バイク関係

Ninja250SLコンフォート計画Final:ステップの位置を変更した

こんにちはszkです。

前回やったプリロードから数日。
思わぬものが手に入ったのでステップの位置を変更してこの企画のラストとします!(宣言

今までの軌跡

ローダウンして

前も下げて

倒れても平気な形にして

サスペンションの歪みを大きくしてダメ押しの足つき改良。

バックステッポ

かつで第一回でNinja250SLの足つきの悪さの原因はお話した通りだが、その中でこんな記載があった。

・・・

そう、バックステップだ

ご覧の通り、Ninja250SLはバックステップが足を下ろした時の最短経路にあり、足を少し開いて乗らなければならない。
車体がかなり軽い為傾けても力のある男性や足の長い人ならそれでいいのだが、そもそも低身長の女性がこれに乗ると傾けるのもままならない。というのが上の記事での内容だ。
解決するにはバックステップなどが良いのだが、値段が高くて断念していた。

しかし、このコロナ渦で毎日メルカリとヤフオクを巡回する術を手に入れたszkは偶然見つけてしまう。

デデーン!

ペンスケ Ninja250SL/Z250SL用セットバックプレート!!!!

これは上で記載したバックステップと若干違い、純正パーツの間に噛ませてステップ自体は純正。
しかし位置は後ろに下げれるという代物。

なんとお値段約1万5千円のところ4千円程度で入手できた。

これで念願の悪意あるステップ位置からずらせるな!

取り付け

取り付けは以下のような手順で行う。

1.左ステップ取り外し

2.左ステップにセットバックプレート取り付け

3.左ステップの再取り付け

4.右ステップ取り外し

5.右ステップにセットバックプレート取り付け

6.右ステップの再取り付け

さらっと書いてあるが、「3」の左ステップの取り付け前にはシフトチェンジロッドを同梱のロングに差し替え。

「5」の右ステップ取り付け前にはリアブレーキのフルードチューブの位置変更とフルードリザーブタンクの位置変更、リアブレーキのスプリングの向き変更をする必要がある。

どちらが大変かというと恐らく右ステップの方なので「右の方が大変」という覚悟を持ちながら左ステップからやって感覚を鳴らしておくのが良さそうだ。

左ステップ

ということでやっていこう。
左ステップはシフトチェンジペダルとギアを結ぶシフトチェンジロッドの差し替えが必要になる。
下が純正で上が差し替え予定のロング版だ。
位置を後ろにするのだから当然距離も伸びる。そのためこうしてパーツの差し替えが必要になるわけだ。

ちなみにこのパーツの取り外しには最低でもモンキーレンチが必要。素手では外れないので注意。

取り外すときはペダルをぐるぐる回したのだけど、もっといい方法あったのかしら

純正ステップはもともと入っている樹脂部材のバンカーと呼ばれるパーツを取り外す必要がある。
中々丈夫なのでマイナスドライバーで無理やり取り外してしまっても壊れない。
取り外したパーツはちゃんと無くさないようにしておこう。

同梱部材のカラーを交換するとネジが通るようになる。

ちなみにこのロッドを調整することでペダルとシフトチェンジペダルの距離が若干調整可能なんだとか。
気持ち近めにしておいた。

右ステップ

さて、若干大変なのは右ステップ。
これはすでに取り外し済みの画像だが、フルードリザーブタンク、そしてブレーキホースの距離がそれぞれ遠くなる。
本来なら「ホースの取り換え」が発生しそうなものだが、PENSKEのセットバックプレートにおいてはギリギリ位置の変更で済む様子。

元々画面中央のU字の金具を通っていたホースを取り外し(結構苦労する)、外側を通してインシュロックで固定する。
フルードリザーブタンクは同梱のパーツを使って距離を延ばす。

ということで右も完成!

跨ってもらった

さて、結果はどうだろうか。

まぁ、こっちはスタンド下げてるからベタ足として・・・

右の足つきも悪くなさそう。

最初期のこの状態からするとかなり良くなったように見える。

これで立ちゴケが防げればいいけども、ということでできることはすべてやった!
Ninja250SLコンフォート計画、完!!



PENSKEは2段調整可能だけども、ベビーフェイスは1段のみ。その代わり若干安め。
Amazonだとこれしか売ってない模様。