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新しいキーボード買った&Thinkpad トラックポイントキーボードを7年以上使ったレビュー

どうもszkです。

しばらくブログを更新していませんでしたが、理由は簡単。

キーボードが壊れていたからです。

というのも、購入後約7年間愛用していたThinkpadトラックポイントキーボードがついに ぶっこわれ「T」「Y」と「←カーソル」「Backspace」「Shift」等々の主要部位が入力できなくなるという症状が何の前触れもなく発症。
ニュータイプじゃないszkはメインカメラ死んだらおしまいです。
じゃけん新しいキーボード買いましょうね~

ということで、新しく買ったキーボードがこちら。

 

 

Thinkpad トラックポイントキーボード(いつもの)

 

 

数々の屍を踏み越え、またしても同じキーボードを購入してしまった…
このキーボード廃盤になったらszkどうなるの?死ぬの?

ちなみに今年の1月にこのThinkpadトラックポイントキーボードの7年ぶりの新機種である「ThinkpadトラックポイントキーボードII」がリリースされている。
しかし、お値段が倍、無線OnlyとデスクトップPCのキーボードは有線至上主義の僕はあえて王道のIことCS12君で行きます…

んなぁ(ナナチ)、えっと、つまるところもうこれ以外にもうすでに使えない体になってまして・・・・
せっかくなのでこいつの良さでもレビューしていこうと思います。

トラックポイント

そもそもトラックポイントとかいう世間一般的にはマイナー入力デバイスの何がいいのか、という話だがこれは文章を書く上での快適性に勝るものはない。
というのも、マウス&キーボードではポインタの移動が必要になったときに「キーボードから手を放し→マウスをつかんで移動する」という動作が必要となる。
一方でトラックポイントの場合は「手の位置そのままに人差し指でポインタの移動が可能」なわけだ。

となると、文字の装飾や資料閲覧が伴う文章書き、そうブログやワード、仕事でのメール文書などでは快適性がかなり違う。
なんなら最近在宅勤務になったことで仕事中もこのキーボードを使えるようになったからほとんど最強状態だ。

ここまで読んで”タッチパットでいいじゃん!”とお思いの方もいるだろう。
しかし、双方使うのこれらの違いがよくわかる。
タッチパットもマウスに比べると手の移動距離は短いものの、どうしても「ホームポジションから手を移動する必要」が出てくる。
トラックポイントはホームポジションを一切崩すことなくポインタの移動が可能なのだ。
そう、一切崩す必要がない。

怠惰に勝る怠惰、所詮数センチ、されど数センチ。
秒速5センチメートルのこの重さが解るオタクならこの手の移動が一体どれほどまで意味のあるものかお分かりだろう。
一度「手を一切動かさなくていい快楽」に身を任せてしまえばきっと二度と普通のキーボードは使えないはずだ。

ちなみに逆を言うと、これに一度慣れてしまうと異なる環境で作業する時に死ぬほどストレスになるぞ!
:故障中トラックポイント無くてストレスがマッハだった(ブロントさん)

メンブレン式、だけど快適

Thinkpadトラックポイントキーボードはメンブレン式だ。
キーボードに多少詳しい人ならキーボードの方式くらいは聞いたことがあるはず。
ここでは念のため「一般的な」方式のイメージについておさらいしておこう。

メンブレン式

安く丈夫、液体をこぼした際も復旧の見込みありとスペックだけ聞くとかなり良さげな方式。
ちなみにこの世のキーボードのほとんどがこの方式である。
1枚の基板の上にスイッチが存在し、それをキーの下にラバードームと呼ばれるシリコン質のボタンを組み込んだうえで押すことで入力を可能とする。
しかし、キータッチはぐにゃっとした感覚で一般的には「快適さに欠ける」というのが一般的。

パンタグラフ式

ノートパソコンなど、薄いキーボードを作る際に利用される形式。
基本的な形状はメンブレン式と同様。
しかし、キーを押し込むときの機構としてキーボードの下に電車の屋根についているようなパンタグラフと同様の形状部材が組み込まれている。
中央で1点支持のみのメンブレン式と比較してキーのどこを押しても入力がされやすくキーストロークも薄さ対比で確保しやすい形状。
キーを外すとパンタグラフ部位が破損し元に戻せなくなる率が高く、埃などには弱い

メカニカル式(接点接触型)

メンブレン式やパンタグラフ式が1枚の基板だったのに対し、これは「キーごとにスイッチが個別」という高級仕様。
さらにメンブレンがラバードームなのに対して金属のスプリングを仕込んでありひたすらに高級。
そのため比較的重めのキータッチかつラバードームの劣化よりも耐久性がある。
バネの反発量によってキータッチや打ち込んだ時の音が異なり、欲に言う〇軸というのがこの種類にあたる。
Majestouchや各種ゲーミングキーボードメーカーのキーボードがこの方式。

メカニカル式(静電容量無接点型)

1つのキーごとに1スイッチまでは同様だが、スプリングではなくラバードームを採用している。
しかし、その内部にスプリングが搭載されており、スイッチを直接押すのではなく静電容量スイッチによる非接触感知なので摩擦摩耗が無い。
これによって高速入力&スイッチ寿命が長いという部分に特化したキーボード。
HHKBやRealforceがこれを採用している。

と、ここまで読むと「メンブレン式のThinkpadトラックポイントキーボードは雑魚なのでは」となりがちだがそうではない。
無論高級キーボードだけあってRealforceやHHKBの打鍵感には叶わない。
しかし、メンブレン式とは思えないIBMから連なるメンブレン式怒涛のキーストローク1.8㎜。
テンキー無しの省スペースキーボードでありながらも不快感のないキーピッチ19.05㎜と打鍵感がストレスになることはほとんどない。
この小ささ、この薄さでかなり強めにキーをたたいても指は痛くならないしキーボードもそれに応えてくれるのはありがたい。
プラスチックに見えて背面には金属板が仕込んであり、見た目以上に丈夫なのも〇。
なんならノートPCがタブレットタイプの人は、無線搭載版のトラックポイントキーボードも購入すれば家の中と外で同じ入力環境が揃えられるのでぜひおすすめしたい。

省スペース&JISキーボードの底力

テンキー無しモデルの対抗馬としてはHHKBや、RAZERのHuntsmanなどが存在するがそのメインどころはUSキーボード。
どうしても省スペースキーボードでJISキーボードとなると安物の印象が強い。
「省スペースでJISキーボードでよいやつがほしい!」という需要に対してもこのキーボードは相応の結果を返してくれるはずだ。
無論、ThinkpadトラックポイントキーボードはLenovoのThinkpad準拠のキー配列となる。
Fnが最も右下、Ctrlがその隣と「Ctrlが右下派閥」の人には難しいキーボードかもしれないが、そこの派閥がない人にはお勧めしておきたい。

ちなみにszkはノートパソコンがVAIOで、こいつはCtrlが右下と普段から脳トレしているので隙は無かった。

というわけで

これからも7年間使い倒してやるからよろしくな!Thinkpadトラックポイントキーボード!

Thinkpadトラックポイントキーボード「ピッカァ!」

おわり

追伸

トラックポイントキーボードIIもいずれ買います。


ちなみにUSが欲しい人はUSキーボードももちろんあるぞ

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