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バイク関係整備&カスタム関係

CB250にウィンドスクリーンを付けた

久々におバイクいじるぞー

デンデンデデデデン \カーン/

というわけで前々から「コイツ風防能力0じゃん」「寒い」「これで高速に乗るとか拷問の領域」「”ストリートファイター”ってそういう意味じゃない」と散々言われていたCB250F君にウィンドスクリーンを付けてあげようと思います。

というわけでCB250F君です。
ご覧の通りスクリーンは全くついてなく風防効果はゼロだ。

そもそも「ウィンドスクリーンってつけて意味があるの?」という永遠の議題も存在するが、こちらの記事でも記載してある通りでszkは「プラシーボ含めてないよりある方がマシ」派閥。
数十分の街乗りではたいした差はないが、寒中ツーリングで1時間以上乗車する場合や高速道路を永遠巡航するときは最終的な体力に相当の差が出るという認識だ。

とりあえず御託は置いておいてさっさとつけるぞ

取付

今回購入したのはPuigの7655。
Amazonなどではすでに終売していたのでヤフオク購入だ

 

▲専用品だけあって取付は簡単。
トップブリッジのハンドル止めのネジをすべて外して

▲付属の金具をネジでかしめて装着。
純正のネジは長さが足りなくなるので使用しない。
いずれ戻すときに無くさないようにしよう。

▲先端にスクリーンを装着して完成だ。

▲シート側から見るとこんな感じ。

ウィンドスクリーンの面積は大きいがCB250Fはストファイという性質上、メーター周りがシートの高さと比較して若干低め。
つまりウィンドスクリーンも存外低い位置に設置される。
これ以上ロングにすると見た目がダサいし、ここらへんで”CB250Fはストファイ”という性質が見え隠れするな。

所要時間は大体15分程度。物さえあればサクッと取り付けできた。