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バイク関係整備&カスタム関係

ジェベル200君ラリーカスタムへの道:DF200Eエンジン化②塗装その2

前回:ジェベル200君ラリーカスタムへの道:既存パーツのリペイント

szkです。

前回に引き続き塗装の続きをやっていこう。
前回、前々回でタンク、フェンダー、カウル、さらに追加パーツに至るまで一式塗装を行った。
あとは最後のウレタンクリアの塗布だけになるな。

ウレタンクリアとはなんだ。
という話だけど、言ってしまえば「コーティング」のようなもの。
塗料であるアクリルラッカーはガソリンやパーツクリーナーに本来弱いもの。
日々の洗車やガソリンの給油で平然とダメージを受けてしまう。

そんなんでいちいち再塗装してられないので、コーディングとしてウレタンクリアを塗布するわけだ。
このウレタンクリアは耐ガソリン性も高く、クリアなので艶も出せる。
最終的な仕上がりのためにもこれはしっかりと塗布しておきたいところだな。

ウレタンクリアの前に

さて、ウレタンクリア「の前」にステッカーを張ってしまおう。
ステッカーごとウレタンクリアでコーディングすることでステッカーの耐久性も底上げすることができる。

痛車っぽくする案もあったけど、「仮にすずきつづみを描いたとして、自分の顔がプリントされているバイクに乗るすずきつづみ」が全く想像できなかったので、今回はシンプルに、かつ純正プラスアルファを意識したデザインで納めるぞ。

デザイン

ところで、今回企画したDJEBEL200のカラーリングなのだけど・・・

何か既視感を感じていた。
色々とデザインを漁っていたらついに見つけた。

引用:バイクの系譜さん

これじゃね?

タンクベースの白にサイドカウルとフェンダーは青色。
フレーム色も一緒。

結局今回の装備の目指す先は上のDF200Eになる。
ならば、いっそこれのリファインを目指してみよう。

こういうステッカーでいこうかなというもの。
左の謎図形はSUZUKIロゴをイメージ。
カラーリングは黄色を追加することで海外版DF200Eを目指していく。
「DJEBEL For turring」は元のジェベルのステッカーの記載と同様だ。
あとは毎回DJEBEL250と間違えられるので、ここぞとばかりに200の文字は追加した。

デザインが出来たら印刷だ。
この手のシンプルなパス構成のステッカーならカッティングシートの方が綺麗だろう、ということでQUACK WORKSさんでイラレデザインしたステッカーを印刷依頼したぞ。
まさかの同人活動の経験がここで生きてきたな。

貼り付け

ということで届いたステッカーを張っていく。
タンクのデザイン以外にも少しゴテゴテさせたいのでいくつか印刷依頼したものを張っていく。
張る前にはシリコンオフで脱脂しておこう。
強く吹いてしまうと塗料がはがれてしまうので注意だ(1敗

ということで貼り付けていくぞ。

ジェネラルウォーニングステッカーもSUZUKI純正のものを手配した。

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今回のステッカーは「プラモ感」と「純正でもギリありそう」な雰囲気を目指したぞ。
コッテコテだけどこういう指示表示ステッカーはかっこいい。ガンダムみたいで(偏見

いいんじゃないでしょうか。

ウレタンクリア塗布

では続いてウレタンクリアを塗布していこう。
ウレタンクリアは2液の調合が必要で、金属部と樹脂部で調合粘度を変える必要がある。
といっても大体は説明書がウレタンクリア側に入っているので安心だ。
今回は関西ペイントの210RRを利用したぞ。高いけどプロ用。きっといい感じになるはずだ。

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トラブル発生

とりあえずウレタンクリアの重ね掛けが終わって、余ったやつも使い切ろうと思ったところでトラブル。
なんとウレタンクリアがスライム状になってしまった。
今回使ってみて初めて知ったのだけど、この液体。二次関数的に硬化が始まる。
徐々に固くなるのではなく、特定のタイミング、大体3時間半くらいでいきなり固くなるのだ。

これを知らないszkは「あれー出てこないぞ」とか言いながら中途半端に硬化したウレタンクリアをタンクに塗布してしまった。
結果タンクの塗装がざらざらになってしまったぞ。

まぁ、マット仕上げだとおもえばええか・・・

尚エアガンスプレーは詰まって使い物にならなくなった模様。
分解清掃しないとだめか・・・

フェンダーは

塗装が終わってなかったフェンダーは別途缶スプレーを使って塗布完了したぞ。

ということで1日で終わる予定が結局2日!うわあああん疲れたもおおおおおおん!!

ということで屋外放置可能状態になるまで16時間乾かします。
次回いよいよ組付けだな!