Resolume Avenew&Arena6.0.7が公開されたみたいなので和訳した【記載完了】

SabaLeoN szkです。
先ほどReolumeからResolume6のマイナーVerup情報が公開されましたので
どういった内容か紹介します、和訳や内容に誤りがある場合はご指摘お願いします。
記載完了 2018/4/6 13:00




今回のVersionUpに伴いResolumeBlogが更新されています。
今回は主にバグフィックスがメインです。
以下から修正されたバグ情報を記載していきます。

■Note

ResolumeはEaster Bunny v6.0.7へバージョンアップします。
いくつかのバグを修正し、パフォーマンスを改善し、チョコレートの卵を食べました!
With this Resolume release the Easter Bunny hops to version 6.0.7. Fixes a couple of bugs, makes some performance improvements and eats his chocolate eggs. Download!

■Fix

OSCの/composition、/directionアドレスにおいてすべての方向に-1の数値が入力される。
8877 OSC, /composition/direction sends -1 for each direction
※ResolumeのOSCアドレスについてはこちらのページが大変便利ですよ!

パスが同じ場合にファイルを再配置できない、クロスプラットフォーム
10163 MM: unable to relocate files when path is the same, cross platform
→前回セミナーで起こった問題はこれで解決できるかもしれません。

過去の修正”9842″の結果、Envelopeを設定している場合、それがShaperエフェクトで共有されてしまう問題
10408 Fix of #9842 results in Envelope Graphs being bugged with Shaper Effects

選択したクリップがMIDIフィードバックを与えない問題
10529 Selected Clip on Selected doesn’t give a midi feedback
→MIDI出力をクリップ設定から送れるようになったみたいです。手元を光らせたい人はお試しあれ。

ASS(Advanced screen setup)でDMX出力を有効にしない限り、Preferencesを開くまでDMX入力は無効になります
10695 DMX Input is disabled until you open Preferences unless you have a DMX Output enabled in ASS

テキストブロックを使用した際にデッドロックが起きる
10720 Deadlock using Text Block

クリップの開始時にフレーム予測が中断することがある
10843 Sometimes frame prediction breaks on start of clip

Resolumeが起動した際に自動的にコンポジションを読み込んだ場合、コンポジション設定の色深度設定が適応されていない
10882 Composition 16 bit color depth not applied on Resolume start composition auto load.

グローバルプレイバックコントロールにはピアノのオプションがありますが機能していない。
10886 Global Playback Controls have Piano options; but doesn’t have the expected effect.

ColorizeおよびTintエフェクトで入力カラーのアルファ値が考慮されない
10895 Colorize and Tint effects don’t use input color’s alpha value
→仕様かと思ってました

新しいコンポジションの作成時に設定のマスターパラメータ範囲がデフォルトに設定されない
10907 Composition Master’s parameter ranges not set to default when creating new composition

アウトプットショートカットが有効になっていない状態にもかかわらず、アウトプットショートカットマネージャがコア全体を食べてしまう問題を修正
10915 Fix output shortcut manager eating entire core although no output shortcuts are enabled
→これなんのことでしょう?

groupを選択した後未選択状態にしたあと、内部で選択状態が保持される
10920 Clip in group with unpinned direction does not have composition’s pinned direction applied on launch

groupの方向が選択され方向指定されていない場合、compositionの設定がそのまま適応されてしまう
10921 Group direction gets pinned to composition’s pinned direction on composition open if group direction is not pinned.

Stingy sphereエフェクトを用いた際、手前に透過情報があるため出力が歪んで表示される
10927 Stingy sphere’s near side is transparent so you see through to the far side

BPM SyncモードにてClipのトランスポートをコントロールするとフリーズする
10930 Playing with Transport controls (on BPM Sync) on clip level creates a feeze

10940 AutoMask, add Channel option to determine which channel defines the mask

“DNAアップロードテスト”は、6.0.6公開のジェネレータの一部です
10960 “DNA upload test” is part of the generators in 6.0.6 public release
→これなんでしょう?

レイヤーのconnectSpecificClipパラメーターがシリアライズされることを修正。
10969 Fix layer’s connectSpecificClip param being serialized

Windows7で6.0.6を正常に新規インストールできない問題
10971 Fresh installation of 6.0.6 on windows 7 is broken

ConnectSpecificClipがクリップトリガーのupstateを送信しない問題
10975 ConnectSpecificClip does not send upstate for clip triggers

グループダッシュボードの割り当てが壊れていた問題
10978 Group dashboard assignment is broken

ビデオクリップパネルにオーディオファイルをドロップするとオーディオトラックが追加できない
10982 Cannot add audio track when dropping audio file on video clip panel

OSC「すべて」のショートカットアドレスは、数字の代わりに”*”を索引として送る
10995 OSC “All” shorcuts send * as index instead of a number

不透明度が0%に設定されているレイヤーが裏でレンダリングされているのを修正しました。
11001 Fix 0% opacity layers still being rendered
→エフェクトを多用する人は軽くなりそうですね!

V-RAMを使い果たしてしまった場合、FPSが落ちたまま回復しない問題を修正(多分)
11034 FPS doesn’t recover when you have ran out of vram (possibly)
→曖昧ですが、過去に経験があるので治ってるといいですね。。。

■締めの言葉

そしてもちろん、ボイルされた挙句粉砕された卵の形をした品々を描き、それに対し「ウォォン」とつぶやくのであった。
…and of course an assortment of egg shaped crashes have been boiled, painted and oooh-ed at.

毎回ギャグセンス高すぎてなにいってるかわからないよResolumeちゃん。。。

今回は”不透明度が0%に設定されているレイヤーのレンダリング無効化”あたりの修正のおかげで動作がかなり改善している雰囲気を感じてます。
エフェクトを多用し、不透明度で調整してる人は恩恵がありそうですね。