szkがVJやITや、趣味のゲームや自作PCのはなしをするところ。最近バイクをはじめた

FF14とMHWコラボでの双方のストーリーと世界観を考察してみた【MHW側】

こんにちは、光の戦士 szkです。
アイキャッチ画像が完全にFF14ですがMHWの画面です。

遅れませながらMHW&FF14コラボのMH側コラボである「ベヒーモス討滅戦」をやってみました!
※この記事はFF14 x MHWコラボにおけるMHW側のストーリーのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。

かなり良くできたコラボでした。
MHWの世界観の限界までFF14に近づけたイメージですね。
FF14の設定をうまく使ってると思いました。

今回の記事では「FF14民だけどMHWやってない!」あるいは「MHW民だけどFF14わからない!」という人のための
世界観的な考察及び解説記事となります。

攻略やその他システム的な部分については他サイトにて沢山記事があるのでそちらをご覧いただければと存じます。
(投げやり)

また、このコラボのFF14側の予想についてはこちらの記事をご覧下さい。

◆ストーリー

[特別依頼:異世界からの訪問者]

新大陸の調査を行う5期団のハンターである主人公のもとに「おかしな生物をみた」との報告が入る。
新しい生体かもしれないと調査依頼を受けるハンターはその生物が発見された大蟻塚へ向かった。

大蟻塚に到着するとそこにはサボテンに足が生えたような生き物がいた。
「ミニテンダー」なるその生物を追いかけるハンター、するとその先に”白い獣人族”と”宙に浮く光輝く鉱石”を見つけた。
その鉱石は青く神秘的な光に包まれ、不思議なことに見たことのない生物がその中から次々と出てくる。
その光景に戸惑うハンターだったが、そこにクルルヤックが乱入、なんと光輝く鉱石を持って行ってしまった。

その場に居合わせたハンターは”白い獣人族”と会話をする。
“白い獣人族”は自身の姿を見ることができるハ*1ンターに少しばかりの驚きを覚えたが
自らを「モーグリ族」と名乗り、また光り輝く鉱石を「エーテライト」と呼んだ。
どうやら彼にとってそれは大切なものらしい、取り返してほしいと依頼を受けるハンターは「エーテライト」の力によって強化されたクルルヤックの討伐へ赴く。


*1 モーグリ族の姿
FF14の世界ではモーグリ族は常に自身の姿を見えなくする魔法を使っており、一般的に姿を見ることができない。
極一部、高い魔法適性を持つ者はモーグリ族を見、会話することが可能である。
FF14側の主人公もその中の一人。

[特別依頼:伝説の魔獣]

エーテライトを見事取り戻したハンター。
白い獣人族ことモーグリ族は”エオルゼア”という土地から来たという。
エオルゼアでは”エーテル”*2と呼ばれるエネルギーが地脈を這い、その結晶がハンターが取り返した「エーテライト」*3
モーグリはエオルゼアの地脈の乱れを調査している最中、エーテルの乱れに巻き込まれ気が付いたら大蟻塚にいたらしい。

エオルゼアでは万理を構成するエーテルを地脈を這わせて移動する技術*4があり、エーテライトはその道しるべとなるもの。
このエーテライトが無ければモーグリはエオルゼアに帰れないという。

しかし一つ厄介なのは、「ある魔獣」が一緒にこの世界に来てしまったこと。
その魔獣は非常に強力な力を持ち、新大陸の体制図を履がえかねないという。

ハンターは新大陸の生態系を守るべく魔獣「ベヒーモス」の調査に向かう

*2:エーテル
FF14世界の万物を構成する物質及び力の名称。
すべての物質はこのエーテルから構築されており、FF14世界では死んだ人もエーテルに還るとされている。
このエーテルがそのままの形で物質化したものは「クリスタル」と呼ばれ一つでも強大な力を得る。
FF14世界においてはその力を用いて神を召喚する「蛮神召喚」が問題視されている。

*3:エーテライト
エーテライトは巨大なクリスタルにテレポを使うための工夫を施したもの。
後述する魔法「テレポ」は体を一時的にエーテル化し、地脈の流れを通って目的の場所で物体化するものであるが
エーテライトが無いと出入り口がわからず永遠に地脈をさまようことになってしまう。

*4:移動技術とは
FF世界で言う「テレポ」のこと。
FF14ではエーテライトは各都市に設置されており、一度言ったことある場所ならばこの魔法を使ってワープすることができる。
魔法適性が無いものはこれを使うことができない。

[特別依頼:手負いのベヒーモス]

ハンターは魔獣ベヒーモスの撃退に成功した。
しかし、また討伐はできていないのが現状だ、空から隕石を落とす”魔法”に匹敵する力を持つベヒーモスをこのまま新大陸に放置するわけにはいかない。
モーグリはベヒーモスを倒す方法を冒険者に伝授した。それは「複数人で戦うこと」
かの地エオルゼアでは「冒険者」*5と呼ばれる強者が4人~8人のチームを組み”それぞれの役割をもって”*6巨大な相手に挑むという。

ハンターはこの「冒険者式」を用いてベヒーモスを討伐すべく再び竜結晶の地へと向かった。

なんと表示までFF14スタイル!これは凝ってる!

*5:冒険者
FF14世界の主人公の立場、MHWでいう「ハンター」と同じ。
冒険者の多くはエオルゼアにおいてはギルドに加入し様々な依頼を受ける。
MH世界のハンターと非常に近い存在ということが伺える。
FF14世界の主人公は冒険者として様々な試練を超えることで「光の戦士」として覚醒していく。

*6:ロール
FF14では「タンク」「DPS」「ヒーラー」と呼ばれる役割がジョブによって決まっている。
タンクは敵をひきつけ、DPSは攻撃を行い体力を削る、ヒーラーはチームの回復を行う。
ゲームシステム的な説明だがエオルゼアの文化としてMHWの中では紹介されている。

上記のクエストのクリア後

ベヒーモスの放つ最後の一撃「エクリプスメテオ」を避け見事討伐を完了したハンター。
この討伐をきっかけにか、そうではないのか新大陸の地脈の乱れは落ち着きモーグリは元のエオルゼアに帰れるという。
別れを惜しむ一行だがモーグリには元いた世界での大事な任務もある。

モーグリはエーテライトと共にテレポを使ってエオルゼアへと帰っていった。
一時の出会いであったが、どこかエオルゼアの冒険者を彷彿させる新大陸の「光の戦士」に感謝と友情の証を残して。
 

◆感想

完走した感想ですが「難しい」!
FF14のコンテンツを彷彿させる難しさです。
特に今回装備が潤沢でない状態でいったのですが(攻撃によっては一撃)、かなり苦戦を強いられました。
しかし、ダメージ表示や詠唱などの表示はFF14のシステムを踏襲しており、FF14プレイ勢からするとかなり楽しめるコラボだったと思います。

ストーリーもいいですね、FF14の世界観的には矛盾が発生しません。
MHW側は、、、いいのだろうか新大陸もMHXXの未来で従来の世界の地続きの世界のようですし、今までさんざんコラボしてましたが、「MH世界から出張」はあっても(MGSPW)「異世界からやってきた」はあまりなかったように感じます。
あったらTwitterで教えてください!

◆FF14の世界観設定についての考察(FF14民向け)

さて、今回色々突っ込みが生まれそうなFF14の設定、基本的な用語の解説は上記に書いた通りですが、本当に矛盾は無かったでしょうか。(後付け設定は無かったか)

・エーテライトごと消えるのっておかしくない?

エーテライトリングが所有者ともども消えるタイプのテレポなので問題ないように思います。
本来テレポは「行先」さえあれば問題ないはずなので、本来ここで気になるのは「どうやって来たか」という部分です。

アステラにエーテライトがあったとは思えないですし、モーグリは半ばエンシェントテレポに近い形で新大陸に飛ばされたことになるのではないでしょうか。
あるいはMH世界にもエーテルに類似する力があり、例えば竜結晶の地にある水晶がエーテライトの役目を果たした可能性もあります。

別世界への移動の件ですが、FF14側で「コラボした実績のある」のはDISSIDIAで、3.0のストーリー中にDISSIDIAに参加したヤシュトラが「エンシェントテレポ中の記憶で、何かつわもの達と戦った記憶があるけど夢かしら?」というセリフを聞くことができます。(話しかけるタイプなのでムービーでは閲覧不可)

また、ケフカのミニオンを見るとヤシュトラが見たことがあるという記載があるので、DISSIDIA世界線には実際にエオルゼアからテレポしたことになります。
エンシェントテレポの結果、DISSIDIA世界線へ行けたのなら、今回の新大陸へのワープはエンシェントテレポと同類の力によって行われたと考察するのが一番筋が通ると思います。

エンシェントテレポ・・・便利な設定だな・・・

・クルルヤックはどうして大きくなったの?

おそらくエーテルの力かと思います。
上にも書いた通り、エーテルには強い力があり大量の属性クリスタルを浴びると体に変化を及ぼす可能性があります。

例えばFF14のダンジョン「シリウス大灯台」は偏属性クリスタルが満ち溢れたことにより、それを大量に浴びた人たちが死ぬこともできない体となって襲ってきます。
また、蛮神がテンパードにするために浴びせるのも大量の属性エーテルです。

クルルヤックが浴びたのは偏属性クリスタルではありませんが、エーテルを大量に浴びたことで巨大化してしまったのだと思います。

MHW世界の生物もエーテルを持ってるみたいですね。。。

・どうしてハンターや一部の人はモーグリが見えたの?

本来見えないはずのモーグリですが、高い魔法適性がある人はモーグリを見ることができます。
正直すごい高さから落ちても死なない人たちなので魔法の一つや二つ使えてもおかしくはありませんが。。。

・モーグリは任意で姿隠しの魔法を解くことができる(18年ゴールドソーサークエより)ので魔法は説いていた
→陽気なハンターが見えなかった理由がわからない
・FF14とは魔法の原理が異なるためハンターたちには効かなかった
→陽気なハンターが見えなかった理由がわからない
・主人公や一部の人たちにはエーテルと酷似した魔法適性があった

特に否定する要素のない3つ目の説が濃厚。
テレポができる=エーテル自体は存在するのでこれかなぁ、、、
もし陽気なハンターの相棒の女性も見えなかったら「エーテルの塊っぽいゼノジーヴァと戦ったことでエーテル体制を得た可能性」とか言えたのに!

 

他にも気になることはたくさんありますが、いよいよ本日FF14側でもコラボがスタートします。
できればレウスが来た理由がFF14側でもちゃんと明かされるといいなぁ、大蟻塚で紛れ込んでしまったとか、MHW側のモーグリがFF14側でも出てくるとか!

この記事を書いてる人→

szkのアバター

▼検索


▼カテゴリアーカイブ

▼人気記事

▼月別アーカイブ