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バイク関係

サラリーマンが普通二輪免許を取る話02:1段階目 乗り込みから発信迄

1段階目1時間目の攻略です。

予習内容

・教習教本

教本の「車の取り扱い」「乗り込み」「発進」「運転装置の取り扱い」あたりの項目に目を通しておこう

実施内容

教習所にもよりますが、大体は「バイクのサイドスタンドのおこし方、駐車方法」と「センタースタンドの立て方」
「乗り込み方と降り方」「運転計器の取り扱い」、「発進までの方法」を学ぶ項目です。
約50分間でかなり詰め込まれますが、事前に予習しておくとスムーズだと思います。
原チャリを乗ったことある人は復習的な内容です。

ポイント

バイクの押し方

バイクは最初重くてびっくりしますが、自分の腰にタンクを密着させ、バランスをとると取り回ししやすいです。
また、教習車として採用されているCB400SFKは教習計器のせいでかなり重たいです。
自分自身初めてバイクに触れたときは重すぎて無理だと思いましたが、教習所を出た後に乗っているバイクは教習車よりも50kgほど軽いバイクなので割と簡単に取り廻せています。

また、ガソリンが満タンになっているとその分+10~13㎏程さらに重くなります。
ですので、重たいと思ってもあきらめるのはまだ早いです。むしろ、こいつを取り廻せればほぼすべての中型バイクを取り廻せるといっても過言ではないでしょう。

運転装置について

車に慣れていると困惑しますが、「右手レバー右足ペダルがブレーキ」「左手レバー左足ペダルがギア」です。
スロットルだけ右手でグリップする形になるので少し違和感があります。

また、上記にプラスしてスイッチ系、右手にキルスイッチ。左手にライトの切り替えスイッチとホーンがありますが、これはぶっちゃけ忘れてもOKです。
教習中は使わないので・・・

ただ一つ。左手親指付近にある「ウィンカーのスイッチ」だけはよく使うので覚えておきましょう。

メーターについて

それぞれ「スピードメーター」と「タコメーター」がついています。
タコメーターについては「体で覚えろ」とか言われますが、前の記事に書いた通りでスロットル強めに回しても半クラを丁寧に行えば急発進はしないのでご安心を。
スピードメーターは速度超過や定速運転の必要があるので、走行中はチラ見できるようにしておきましょう。

乗車

原チャリに乗っている人では、スタンドを下げた状態で乗る人もいるかと思いますが教習所では「スタンドをあげてから乗車」が基本です。
これは古いバイクはスタンドが下がっていてもエンジン始動できてしまうための予防。すなわち古い習慣が由来となっています。
「後方確認→スタンド上げる→乗車→ミラー位置調整」の一連の流れは最後まで付きまとうのでしっかり覚えておきましょう。

エンジン始動

エンジンの始動は簡単でハンドルの下にあるエンジンスタートボタンを押せばいいだけ。
教習所では基本的にニュートラルにしてエンジンを切るのでボタンをそのまま押せばOKですが、クラッチを握ってエンジンスタートしたほうが将来的にローギア駐車(ギアを入れるとバイクが坂で転がらなくなる)するとき等必要になるので良いかもしれません。
また、たまに前に使ってた教習性が「キルスイッチを切った状態で返却」してる場合があるので、エンジンがかからなかった場合はキルスイッチを疑ってみよう。
CB400SFでは無いですが、もっと新しいモデルの教習車を使っている場合はサイドスタンドが下りてるとエンジンがかかりません。そこにも注意です。

 

発進

この項目がこの技能項目の最後の項目。
CB400SFはそれなりにトルクがあるのでスロットルを回さなくてもクラッチ操作だけで発進が可能です。
実際に私自身こうして教習所を出てきたわけですが、公道を走るようになってから思うのは「スロットルひねってからクラッチ操作したほうが後々良い」ということ。
実際に教習所でもそう教わります。

フルスロットレベルで回さなければクラッチ側で発進速度は調整可能です。
3000~4000程度回してクラッチを繋ぐように言われますが、5000回してもクラッチ操作がしっかりできればだるま屋ウィーリーにはならないので、早めに感覚を掴んでいくことをお勧めします。

走り出したら足をステップに乗せるだけ。
前に進む推進力があるので自転車よりもずっと安定しているはずです。
クラッチがつながっていれば前に進みますが、スロットルを捻ればエンジンが回りスピードが上がります。
シフトチェンジは次の時間の項目なので今回はローギアでスピードが上がることを確認しましょう。
最後に停車しますが、クラッチを切った状態でフロントブレーキをかければ停車してくれます。
停車時は車体が不安定になるので立ちごけしないように気を付けましょう。
(ハンコはもらえるので、逆にここでこけとくのもアリです。)

止まったら「ギアをニュートラルにする→鍵をOFFにしてエンジンを切る→後方確認→降車→スタンドを下す」をして駐車しましょう。

まとめ

・バイクのハンドル回りの操作系統を理解する

・エンジンの始動方法を理解する。

・発進の方法と低速運転を体験する。

・停車と駐車方法を理解する。

次回はシフトチェンジ!


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