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VT250 スパーダ整備メモ:スロットルワイヤーへの注油

整備メモ、VT250スパーダに準拠します。

基本情報

・交換時期

12か月に1回を目安(この標記はサービスマニュアルには存在しない。)

・基本情報

必要予算:1000円未満
所要時間:30~45分程度

・部材等

【必要工具】

・KURE 55-6(或いはそれに準ずるもの)
・KURE グリースメイト
・パーツクリーナー(あれば)
・モンキーレンチ
・プラスドライバ
・ふき取り用のクロスかウェス

作業手順

スロットルワイヤーの取り外し

スイッチケース(右側)を分解する。

スイッチケースのハウジングは下側からプラスネジ2本で止まっていることがわかるので、それを外せばよい。

外すとこのような形になる。

次にスロットルワイヤーをスロットルから外す

そのためにまずはエンジン側(キャブレーター)に装着されているワイヤーを着脱する。
ナットで締められているのでナットを緩め、レンチなどではさみ着脱する。

スロットル側のタイコも取れるようになるので外す。

この段階でスイッチケースのハウジングからスロットルワイヤーの完全脱着が可能になる。
面倒な人はスイッチケースがついたままでも「ワイヤーへの注油」を行ってしまうことも可能。

完全に外したい場合はフロントライトを分解し、キルスイッチとセルスタート、ライトのスイッチから伸びる線を取り外す必要がある。

すべて外した後にスイッチケース本体を回転させてスロットルワイヤーのネジ止めから脱着させる。
これでスロットルワイヤー2本が着脱完了となる。

スロットルワイヤーへの注油

本来はワイヤーインジェクターなどを使うが、結果的にワイヤーに注油ができればいいため亜流で行う。

このKUREのグリースメイトの

ノズルのみを頂戴しKURE5-56に装着する。

するとこのノズルはかなり細身なのでスロットルワイヤーチューブの中まで挿入が可能となる。

このまま5-56を吹きかけて注油する。

キャブレーター側からオイルが垂れてくれば完了。
戻し用と引き込み用の2本を同様に注油する。

スロットルワイヤーのタイコ(先端部)にはグリースメイトでグリスアップする。
キャブレーター側とスロットル側双方で行う。

注油が終わったら分解の逆手で再度組み立てて完了。

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