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ライト・オブ・ウォーリア討滅戦の元ネタまとめ

こんにちは、szkです。

パッチ5.3の感想は僕の語彙力ILが低すぎて言語化できてません。
後日考察と記載するのでお待ちくださいませ。

ということで今回はパッチ5.3の討滅戦の元ネタです。

この記事にはFINAL FANTASY XIV パッチ5.3 クリスタルの残光における重大なネタバレが含まれます。
閲覧の際にはご注意下さい。

ということで本文はもう少し下に

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんへ

▲サムネでネタバレ回避用画像

というわけで、「ウォーリア・オブ・ライト討滅戦」の元ネタまとめ記事になります。
尚極はやってないので真のみです。

恐らく今回のボス、FF歴代未プレイの人でもその姿位は見たことがあったのではないでしょうか。

そう。DISSIDIAでも出ている。

この人ですね。

 

※画像は公式ページより

ということでDISSIDIAの姿はこちら。
かなりFF14のものとも近いですね。

ですが、これが元ネタではありません。

元ネタはさらに過去…FINAL FANTASY Iのパッケージまで遡ります

 

retro-ingさんより

▲これですね。

時は80年台。まだスクエニが「スクエア」だったころ。
ファミコンで出た記念すべき「ファイルファンタジー第一作目」こと「ファイナルファンタジー」。

このパッケージに記載されていたのがこのウォーリア・オブ・ライトでした。

ちなみに当時からこの呼び名というワケではなく、作中ですら「光の戦士」とは呼ばれません。
唯一取扱説明書の「ものがたり」に以下のような記載があります。

⻑い間、人々に語りつがれてきた光の伝説
がある。土、火、水、風をつかさどる4つ
のクリスタルに光が宿る限り、この世界の
平和は守られる。そして、クリスタルの光
が失われたとき、4人の光の戦士が現われ
ると……。

クラウドやバッツ、ティーダのように固有名詞を持たなかった彼はDISSIDIAあたりでこの名前をつけられたわけです。
ちなみにFF1はスタート時点で「戦士、モンク、シーフ、黒魔術士、白魔術士、赤魔術士」の6ジョブから4人を選んで開始する、ジョブシステムの為100人プレイヤーがいたら400人の光の戦士が存在しました。このあたりはFF14とシンパシーを感じますね。
それでもって、今回FF14でもこの姿を踏襲して光の戦士こと「ウォーリア・オブ・ライト」が登場したというわけです。

ちなみに、余談になりますが、オメガと顔が似ているのは上のパッケージと同様、天野さんのデザインが元となっているから

オメガが模した「人の姿」はタイトルロゴに入っている”光の戦士達”が元となっていました。

ちなみにゲーム中この姿で出てくることは実はほとんどなく、ドット絵だともっと「一般人っぽい」見た目です。
まぁジョブ共通なのでね・・・

気になる方はSwitchのゲームアーカイブやこちらの本を見てみるといいと思います。

さて、次に元ネタ回収をば・・・

基本的に魔法剣士といった感じ。技も魔法を織り交ぜた剣技+リミットブレイクといった形です。

ちなみに、元ネタとなったFF1では物理技は「たたかう」のみ、もちろんFF7が初出のリミットブレイクも無し。
そのため剣技の元ネタはDISSIDIAで、リミットブレイクはFF14のリミブレが元ネタになっています。

アブソリュート〇〇

absoluteは「絶対的な」「完全無欠の」といった意味。
第一世界の光の戦士の始祖となったウォーリアオブライトならではのまさしく「完全無欠の妙技/魔法」といった形でしょう。
周りの取り巻きも結構アブソリュートしてくるので、他所から見たらプレイヤーの光の戦士もアブソリュートなのかもしれない…
元ネタは多分無い

アブソリュートファイガ/ブリザガ

FF1において魔法はMP消費ではなく決められた回数しか使えない、かつ3つしか覚えられないというものだった。
FF1オリジナル版では白と黒の評価が微妙で、最適解が「ナ・ナ・赤・赤」だったりする他、赤がクラスチェンジ無しに唯一覚えられるガ系魔法がファイガのためお世話になった人は多いはず…
ブリザガはファイガよりも上級魔法で赤と黒はそれぞれクラスチェンジ後から使用可能。
ちなみに魔法剣は原作だと存在しないが、特定の装備をアイテムとして使うと魔法効果があったりする。

ソードオブライト

光の剣で囲ったエリアに即死判定。
DISSIDIAにある「シールドオブライト」が恐らく元ネタ。

エンドオール

タンク1人に強攻撃。
こちらもDISSIDIAのHP技が元ネタ。原作だと直線前方攻撃なので騙された人もいそう。

ブライトセイバー

周囲に中規模の円範囲か足元を安置として巨大円範囲攻撃。区別は詠唱中の剣のエフェクトで。
これもDISSIDIAのHP技に元ネタがある。こいつも直線範囲攻撃なのでDISSIDIAプレイ済みだとむしろ効果が分かりづらい。
ちなみにDISSIDIAにおいても特定条件中にボタンを長押しすると距離が可変するので、2種類があるのはここら辺が元ネタかと。

フタリガケ‼

黒魔導士2人を召喚してメテオの塔を降らす。
この時黒魔導士の1人がいう「フタリガケ‼」はFF4のパロムとポロムの「ふたりがけ」がおそらく元ネタ。

ちなみにFF1では「かさねがけ」というわざがある。
魔法を複数回重ねがけすると効果が上がるというものだった。

サモン・ウィルム

FF1のドラゴン系の雑魚モンスター「ウィルム」を召喚する。
ちなみにFF1にはバハムートのドット絵がフィールドアイコン以外存在しない。
姿についてはこちらのサイトを参照されたし。

もしかして、コイツウィルムだったのか・・・?

尚、原作FF1の本編では召喚は存在しなかったりする。

エンシェント・ドラゴンダイブ

これはFF1原作にもDISSIDIAにも存在しない。
FF14要素。

アセンダンス

これの元ネタはFFではなく現実の占星術。
要するに14人委員会にある「座」の元ネタとなった星座にまつわるワード”アセンダント”が元ネタ。

ざっくり開設すると星座を「どこから見るか」という位置を示す用語です。
12の星座と調停すべくへびつかい座の「エリディヴス」ならではの技と言えます。

履行後のカットシーン

これかな?

幻光召喚

召喚される光の戦士達ですが、特にFF1に制限したジョブではなくFF14の平行世界の光の戦士達が呼び出されています。

呼び出されるのは黒魔導士、白魔導士、忍者、召喚師、狂戦士、暗黒騎士、吟遊詩人の6ジョブ。

内、召喚師、狂戦士、暗黒騎士、吟遊詩人はFF1に存在しません。

さらに狂戦士はFF5と6で出てくるジョブですがFF14では未実装となります。

ブリムストンアース

幻光の暗黒騎士が詠唱する技。詠唱時には「爆ゼロ・・・ブリムストーン・・・」と吹き出しが出る。
ステージに拡大するソルトアースのようなものが設置。
〇〇アースなので、ソルトアースに類似する技のようだ。

元ネタはFFではなく現実世界の宗教と思われる。
そもそもソルトアース自体が「Salt of the earth」というキリスト教のワードが元ネタの技名だったりする。
その場合「塩の大地」ではなく「地の塩」が正しい約となる。
意味としては新約聖書にある「イエスの教えに従うものは地の塩のように貴重であり、迫害されたからといってその価値を捨ててはならない」というもの。
盾を捨てつつも人を守るという道は捨ててはならないという暗黒騎士ならではの技名だったりします。

では、ブリムストーンは?というと、こちらはおそらくですがイスラム教や古錬金術に関連するワード。
そもそもブリムストンとは「硫黄」の古語で、錬金術においては「火」と「死」に纏わる物質という扱いだったりします。
また、一方でイスラムにおいては「赤い硫黄は非常に稀なるものから、並ぶ者無き人間を指す」や、「苦行における魂
の実態変化」に比喩されるものだそうだ。
さらにキリスト教においても聖書の中に”地獄”を喩するものとして”硫黄の雨”があったり、日本にも硫黄が出土する地域において”殺生石”と呼称したりと何かと「死」に纏わるワードが多い。
なので、ソルトアースに対して負かつ強いイメージを与えるべくこの技名なのだろうと推測できそうだ。

ブライトブレイバー

ウォーリアオブライトのLB1。
元ネタは言わずもがなFF14の近接LB1のブレイバー。
尚、ブレイバーの元ネタをさらにたどるとFF7のクラウドのLB技「ブレイバー」である。

ブライトデスペラード

ウォーリアオブライトのLB2。
こちらはFF14におけるレンジのLB2が元ネタ。
さらにたどるとFF8のラグナが使用するリミット技「デスペラード」が元ネタだったりする。

ブライトメテオ

ウォーリアオブライトのLB3。
これもFF14における魔法遠隔DPSのLB3が元ネタ。
メテオがリミットブレイク技なのはFF14が初。(FF7ではメテオがイベントで使われる呪文でメテオレインがリミットだが…)

水遁の術・参

幻光の忍者が使ってくる技。
壱・弐・参の元ネタはFF11。

 

とういうわけで、FF14のパッチ5.3のボス。ウォーリアオブライトの元ネタ(気が付いたところだけ)一覧でした。

5.3本編の感想考察も書いた

[blogcard url=”https://szkhaven.com/2020/08/19/ff14_story_pache53/”]


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