9月1回もブログ更新してないじょん!
ということで更新します。
引越しが終わって早くも2か月。
実はブログ更新時現在、szkの家ではテレビが見れない。
というのもNUROの工事が伸びに伸びた結果インターネットテレビは申し込みできてないし、そもそも月額払ってインターネットテレビ見る?とか色々考えてたらこんな時が経ってしまっていたのだった。
とりあえずテレビ自体はあるのでNHKに支払いは続けている。
無駄に払い続けるのも悔しいからテレビ通してNHKみたる!オラぁ!
テレビ関係の費用まとめ
ということで今回の思想をまとめてみる。
ggれば色々出てくるが現在テレビを見る方法は「テレビアンテナを建てる」か、「インターネット、ケーブルテレビ」に申し込みかの2択となっている。
それぞれデメリット、メリットはあるものの、インターネットやケーブルテレビの料金体系は月額式だ。
この令和の時代においてszk的には「月額2000円以上サブスクして地上波を見る」というのはなんともコンテンツとして弱い気がしてならない。
例えばNUROひかりTVの場合月額料金は2750円。
年間で33,000円だ。
見るかもわからないコンテンツにこの金額はちょっと重い。
さらにBSが”見れてしまう”のでNHKのBS受信料支払いが必須となってしまう。
NHKのBS受信料は24,185円/年なので、テレビというコンテンツに毎年54,185円ほど支払う必要が出てくる。
一方でテレビアンテナは一度工事をすれば最低でも5年くらいはアンテナが持ってくれるだろう。
BSアンテナではない地上波アンテナにすればNHKへの支払いも年額13,650円で許される済む。
仮に取付工事込みで10万ほどかかったとしても3年目の途中でテレビアンテナの方がトータルコストが安くなる。
よし、テレビアンテナ建てたろ!
テレビアンテナってどうやって立てるの?
色々調査とかいるのかと思ったんですけど、これに関しては「とりあえず店にいって電話しろ」ってのが強い。
ヨドバシカメラとかAmazonを見るとアンテナ単体で販売しているが、あれは先に買ってはいけない。
知識があれば無論問題ないが、テレビの電波は周りの建物の状況や天気でも左右される。
スカイツリーの電波範囲内だったとしても必ず受信が約束されるわけでは無いのだ。
電波にもいくつか規格があり、中継局の電波を受信する際にアンテナに対して中継局側の電波が対応していない場合もある。
とりあえず店に連絡して調査してもらうのが最高率と言えるぞ。
アンテナ立てる迄の流れ
①お店に連絡する(szkはヨドバシカメラに行った)
②地元の工事会社から連絡があり、調査&見積日を調整
③現地調査後に「搭載できるアンテナが確定」、これを含めて金額
④合意後に実際の工事日の調整
⑤工事して完了
といった具合だ。
知識が無い場合、基本的にアンテナの種類とかはあまり選べないと思ったほうがよさそうだ。
神奈川県茅ケ崎市の電波事情
もし今後茅ヶ崎でテレビアンテナ立てたいと思ってる人向け。
結論から言うとスカイツリーの電波は受信できる(キー局は受信できる)がTOKYOMXの電波は入らない。という形だ。
天高く八木式アンテナを建てて東京に向ければ受信はできそうだが相応のコストがかかることは伝えておこう。
また、中継局は湘南平になるが湘南平は電波規格が古いためデザインアンテナの種類も多くは選べないとのことだった。
参考にしてください/(^o^)\
見積もりの結果
尚見積金額は6万ほどだった。想定より安かったな!
取り付けた姿。意外と目立たないじゃん?
やったー!2ヶ月放置してたけどテレビが映ったぞ!
って台風さん!? pic.twitter.com/He4FLAOWO8
— szk(すずき) (@szkP0151) September 22, 2022
というわけで閉廷!完!
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