できたので
SHADのベースプレートにはTELLA用のL。
SH47からSH39まで対応するM。
それ以下のSが存在する。
その中でもベースプレートMはS対応の製品も装着できる。
つまり、SH45はベースプレートSに乗らないが、逆にSH33はベースプレートMに対応しているということだ。
公式サイトにはベースプレートMは「SH39/SH40/SH40CG/SH44/SH45/SH47」に対応とあるが、実際は
「SH39/SH40/SH40CG/SH44/SH45/SH47/SH26/SH29/SH33/SH34」に対応しているということになる。
で、実際に取り付けたのが↓
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左がベースプレートS。
右がベースプレートMだ。
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で、ベースプレートMに本来ベースプレートS対応のSH33を装着した図。

普通に装着できる。
爪の位置が同じなのだ。
SH45は結構大きいので、造形的にSPADAやジェベルにSH33を装着したいこともある。
また、Z125を導入したのでそれ向けに小さいケースも欲しかったのだ。
こういった時にケースが流動的に入れ替えられると非常に助かるな。
ということ記事でした。
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