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バイク関係整備&カスタム関係

ジェベル200君ラリーカスタムへの道:DF200Eエンジン化①塗装その1

前回の記事:ジェベル200君ラリーカスタムへの道:DF200Eエンジン化①塗装その1


ということでヤフオクでポチったパーツ群が届いたぞ。

正直再塗装するにはもったいない位綺麗なパーツ。
だが、今回は本気なのでガッツリやっていこう。

ちなみに今回は白と青にそれぞれ塗装していくぞ。
最終的な完成予想図は前回の記事を見てほしい。

まず、今回塗装する上で今後も塗装作業が発生する機会があるだろうということから道具一式をそろえてみた。

エアツール2丁。
アストロのヤツ。掛けるやつはホムセンで売ってたツール掛けだ。

エアコンプレッサーも購入した。
こちらはAmazonでも売っている奴。
73bdで動作するが、住宅密集地で使うには若干うるさい。賃貸なら即アウトだ。
(といってもこれより静かなやつが中々ないのだけど・・

正直会社名で選んだ。こんにちは!双葉ミナトワークスです!

余談だが、エアコンプレッサーあると一気に購入できるツールが増えるな!
まるでゲームで時代が進んで新しいTierが解放されたときのようだ。
今回はさらに塗装磨き用にダブルアクションのミニサンダーも購入した。

そして塗装ブースは屋外設置。
今こそ戸建ての力を見せたる!

・・・とはいうものの、飛沫が飛んでご近所に迷惑なんてかけようものならこの地に居られなくなるので、準備は万全に行って行こう。
ということで、Amazonで売っていた8000円のワンタッチタープにコロナマスカを張ることで簡易ブースとした。

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ちなみにタープの色は白がおすすめだ。
色付きのやつだと塗装時に色合いが解らなくなるぞ。

当然回転台なんて便利なものは使えない。3000円で売っているニトリの物干し台にS字フックで引っ掛けることで対応するぞ。
これについてはszkがレストア動画のバイブルとしている朝里氏の塗装回を参考にさせてもらった。

これらで大体お値段1万円位。
これでとりあえず飛沫が周りに飛び散ることは無くなるだろう。

ということでいざ鎌倉!

 

さて、今回の手順を自分メモとして残しておこう。
まず、全体工程としては大きくわけて4行程必要になる。

1.既存塗装剥がし(必要なら)
2.プラサフの塗布。
3.塗料の塗布。
4.ウレタンクリアの塗布。

そして、それぞれ塗布するまえには足つけ(やすり掛け)と脱脂が必要といった具合だ。

今回は1と2をやっていくぞ。

1.塗装剥がし(割愛)&最初の足つけ

今回は元の黒色塗装は剥がさず、直接足つけして塗装していくスタイルで行こうと思うぞ。
まずやすり掛け。これは耐水ペーパーの#320を使った。

そしてその後にシリコンオフを使って脱脂していく。

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ちなみに金属パーツなら一番最初の脱脂はパーツクリーナーでもいいと思う。
樹脂パーツの場合はシリコンオフを利用しよう。

尚プラサフ吹いた後はシリコンオフでやった方がいいっぽいぞ。

2.プラサフの塗布

今回利用したプラサフは関西ペイントの1液プラサフだ。
乗りも良く使いやすかった。
ちなみにグレーとグリーンがあるが、白と青はグリーンの方が色ノリが良いらしい。
今回はどっちもグリーンで良さそうだな。

ちなみに「エンジンガード」「フロントキャリア」「エンジンオイルクーラーガード」の3つを塗ったら丁度500g程度だった。
タンク1つでギリ500gって感じだな。

というわけで塗り終わったパーツ達。

思っていた通り飛沫の飛散は防げた。
全てコロナマスカが静電気パワーで吸着してくれるので飛沫の飛散を気にしなくて塗装できるようになったのはありがたい。

だがしかし、換気が不十分なせいかシンナーのにおいが凄い。
塗装ブースの中は少ししか入っていららず、普通に有機溶剤の健康被害すらありそうだ。

また、シンナーのにおいについてはコロナマスカを貫通しないが、現状タープの下部から零れた空気・・・もといシンナー匂は風任せ。
正直周辺の家が窓を開けていたらシンナー臭で被害が出そうな具合だ。

うーんこれは、何か換気しないとダメだな。

換気ツールの作成

ということで少し脱線して換気ツールを作っていくぞ。

13Lのタッパーを買って。

これの蓋に100V電源で動くPCファンを装着。
穴開けてつけるだけだから加工も簡単だな!

そして背面からダクトを出し、10㎜のアクリルパイプに接続。
このパイプの中には活性炭などの消臭フィルターを入れる予定だ。

最後にブースターファンを入れて完成!

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↑消臭用


↑タッパー内への飛沫混入防止

 

ということで設置。

終端はばらまかないように箱に対して排気するぞ。
お値段は大体1万円くらい。ブースと合わせて2万円あれば塗装環境が整うということか。

次回のネタバレなのだけど、この方式にしたら塗装ブース外のシンナー匂は、ほぼほぼ抑止できるようになった。
無臭ではないものの制御できている。少なくとも隣接するご近所にシンナー臭は届いていない。
仮に届いていてもマニキュアを塗っている程度だろう。

これでいよいよ次回から本格的に塗装を行って行こう。

つづき:ジェベル200君ラリーカスタムへの道:既存パーツのリペイント