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漆黒のヴィランズ前に振り替えるFF14:いままでのストーリー【新生編】※ネタバレ注意

漆黒のヴィランズの開始まで残り約1か月となりました。
最近FF14流行ってるし、折角だからスタートしたい!けど今までのストーリーが長すぎる!
という人はおそらく「冒険録」を購入してメインストーリースキップをすると思います。

しかし、それだとストーリーが解らない!宿屋のムービーはメインクエストの一部しか見えない!
という方に今までのストーリーをかいつまんでまとめてみました。
なのでこの記事は超ネタバレ注意記事となります。

・・・

 

というわけで第二回目は「新生エオルゼア編」です。
新生エオルゼアでは旧FF14のラストに発生した第七霊災から5年が経った世界。
エオルゼアの大地は霊災によってさまざまな変化があったものの、そこに暮らす人たちは今もたくましく生き、復興を続けています。

そんなエオルゼアに一人の冒険者がやってくるところから物語は始まるのでした。

新生エオルゼア編

※新生エオルゼアのOPは旧FF14プレイヤーと新規FF14プレイヤーで異なります。

・旧FF14プレイヤー

ルイゾワの秘儀により5年の時を超え再びエオルゼアの地を踏む冒険者。
様変わりしたエオルゼアの地にこの名を遺す彼の冒険が再び始まる…

・新規FF14プレイヤー

冒険者はエオルゼアの主要都市(ウルダハ、リムサロミンサ・グリダニア)へとチョコボキャリッジ※1で向かっていた。
※チョコボ馬車
いずれエオルゼアの地になお残すこととなる彼の冒険が今始まろうとしている…

 

エオルゼアへと到着した冒険者は冒険者ギルドへ赴く。そこで各都市の問題をクエストという形で解決していく。
その中で冒険者はエーテル酔い※2に似たような感覚を覚える。
この感覚にとらわれたとき、冒険者は過去の様子が手に取るようにわかるのだった。
※高濃度のエーテルを急に浴びると発生する車酔いのような感覚

この力を利用し、冒険者は各都市の問題を解決(ウルダハ編は警察のような組織のスパイを暴きリムサロミンサ編では海賊の排除、グリダニアでは魔物の討伐)。
これをもって冒険者はギルド、そして各都市の首領から表彰をされることとなる。
そこで、冒険者は”腕利きの冒険者”として新たな依頼を受けることとなる。
それは各都市の首領が、別都市の首領へあてた文書の配達であった。
冒険者は飛空艇の利用権を手に入れ、まだ見ぬ別都市へ赴くこととなる。

砂の国ウルダハ、海の国リムサ・ロミンサ、森の国グリダニア。
それぞれの都市ではさらなる問題を抱えていた。
リムサロミンサではサハギン族との領地問題、ウルダハでは事故によって手付かずとなった鉱山の調査。
グリダニアでは第七霊災時に発足した新興宗教の残党の討伐。
冒険者はほかの冒険者と力を合わせてそれぞれの問題を解決することになる。
※ここでインスタンスダンジョンが解放。4人コンテンツに挑むことになります。
そしてその末、冒険者はウルダハ近隣に住まう蛮族であるアマルジャ族のイフリート召喚の儀を阻止することになる。

蛮族は各地方に住まう民族の中で、その中でも「蛮神」と呼ばれる神を召喚する意思のある民族を「蛮族」と呼ぶ。
これは元々蛮神討伐を国の方針とするガルマール帝国が命名し、エオルゼアにおいてもそれらの民族は蛮族と呼ばれるのであった。
蛮神は「強い思い」に対して「相応のエーテル」が左右することで生まれるエーテル生命体である。
※過去シリーズにおいては「召喚獣」と呼ばれる
蛮神を信仰する蛮族はその信仰心とエーテルが結晶化したものであるクリスタルによって蛮神を召喚する。
しかし、蛮神はその体を維持するために周辺のエーテルを吸収し、土地を枯らしてしまうという性質を持つ。
さらに、強いエーテル作用によって周囲の生命体を自身の眷属(テンパード)にしてしまう能力をも持ち、エオルゼアの各国においては排除対象となるものであった。
通常では討伐できない「蛮神」を討伐した冒険者。その陰には異能のもの「アシエン」があった。

蛮神を討伐した冒険者は異能の力である「超える力」を所持していることが判明する。
この能力を生かすべく、冒険者は「暁の血盟」へとスカウトされるのであった。

暁の血盟はかつて救世詩盟と呼ばれた者たちによって組織された「超える力」を持ったものが収集された”どの国にも属さない中立の組織”であった。
超える力を持つ物は蛮神の影響を受けず、テンパードにならない。
それを生かした蛮神討伐のエキスパートという側面も持っていた。
冒険者は暁の血盟の一員となり、さらなる困難へと足を踏み入れていく…

同時に蛮神討伐を完了した冒険者は各国の軍事組織。「グランドカンパニー」へもスカウトをされる。
各国が冒険者の一定の能力を持った者を認めた形であった。
こうして冒険者は中立組織である暁に所属しつつ、国軍の一員としても動く一人の戦士となるのであった。

冒険者は零災後のエオルゼアの様々な問題を目の当たりにしていく。
蛮族と蛮神の問題。ガルマール帝国の牙、20年前に侵略されたアラミゴの難民問題。
冒険者はそれらの問題の一端を垣間見ながら、各地で召喚される蛮神を討伐していく。
リムサロミンサの周辺地域ラノシアで召喚された蛮神「タイタン」のその一つであった。

冒険者はそんな中、一人の記憶喪失の男性、マイルズと出会う。
マイルズは記憶をなくし、ウルダハの教会で暮らしていた。
マイルズを取り巻く過去、そして超える力による過去視。
冒険者はその謎を紐解き、マイルズの正体を明らかにする。
それは第七霊災前にガルマール帝国からエオルゼアへ亡命した技師、シド・ガーロンドであった。
シドはのちに冒険者の心強い仲間となる。

そして次なる蛮神が召喚される。蛮族はグリダニア、黒衣森に住まうイクサル族。
その神の名は「ガルーダ」であった。
ガルーダは風を操る蛮神であり、その暴風によって近づくことすら困難とされた。
シドは、それに対して飛空艇を用いた「編属性クリスタルによる属性変換機」提案する。
※偏属性クリスタルは第七霊災時に強く乱れたエーテル影響によって生まれた「属性を変更するクリスタル」のこと。
これを使いガルーダが持つ風属性を他の属性へ変更することで暴風に穴をあけるという。
しかし、今暁には飛空艇も、偏属性クリスタルも手元にない。
冒険者はかつてシドが所有していた飛空艇、「エンタープライズ号」を探すべくエオルゼア中央北部に位置するイシュガルドの収める土地「クルザス」へと旅立つのであった。

クルザスは霊災前(旧FF14)は緑豊かな高原地帯であったが、霊災の影響により気候が変動。
現在は年中に雪に包まれる極寒地帯へと変貌していた。
そんな中、イシュガルドは数百年に及ぶドラゴン族との戦争に明け暮れその国力を消耗していた。
他国を助ける余裕はなく、10年以上前に鎖国状態となっていた。

当然そんな中、クルザスに位置するイシュガルド人も冒険者の一人に対し手を差し伸べるものなどおらず、冒険者は飛空艇のありかを掴めずにいた。
そんなクルザスにあるキャンプ「ドラゴンヘッド」の一人を管轄する一人の男と冒険者は出会うこととなる。
“オルシュファン・グレイストーン”、彼はフォルタン家の管轄するドラゴンヘッドの長としてイシュガルドを防衛する一人の騎士であった。
よそ者に対して厳しいイシュガルドの民の中で彼は冒険者をやさしく迎え入れ、飛空艇の調査の協力を申し出るのであった。

そんな最中オルシュファンの友人であるフランセルがイシュガルドの罪人として裁判にかけられることとなってしまう。
しかし、それは無実の罪。イシュガルドにて執り行われる事実上の魔女裁判であった。
イシュガルドの背景にアシエンの陰を見つつも冒険者はフランセルの罪をオルシュファンと共に解決する。
その結果、冒険者は、飛空艇が不時着したとされるイシュガルドの東に座する要塞「ストーンヴィジル」への侵入を内部のドラゴン族の討伐を条件に許される。
冒険者はそこでシドの飛空艇、「エンタープライズ号」を無事奪還するのであった。

その後偏属性クリスタルを手にし、ガルーダの討伐を行う冒険者。
蛮神の討伐のタイミングで突如ガルマール帝国の軍団長「ガイウス・ヴァン・バエサル」と対峙する。
ガイウスの後ろにはかつてアラグ帝国が発明したとされる対蛮神用兵器「アルテマウェポン」の姿があった。
アルテマウェポンは神の力を喰うことができる。この力を以てして蛮族を、そしてエオルゼアを制圧する。
エオルゼアを蛮族や蛮神のいない世界への変換し、支配することがガルマール帝国の目的であった。
アルテマウェポンはガルーダをエーテル化、吸収するとガイウスと共に消えていった。
これは事実上の15年ぶりとなるガルマール帝国のエオルゼアに対する宣戦布告であった。

エオルゼア同盟軍は急遽ガイウス率いる第XIV軍団のエオルゼア侵略への対応を急ぐこととなる。
ガルマール帝国からビックスとウェッジの2人の亡命技師を加え、冒険者はエオルゼアに展開する帝国の前線基地を攻略していく。
そして、前哨戦が終わった頃、エオルゼア同盟軍から第XIV軍団へ再攻を図る作戦「マーチ・オブ・アルゴンズ(十二賢者の行進)」が展開されるのであった。
冒険者はこの作戦からさらに、帝国が北ザナラーンに置く前線基地「カストルム・メリディアヌム」の攻略へ赴くこととなる。

カストルム・メリディアヌムでの決戦は死闘を極めた、ガイウスの部下であるネロ・トル・スカウェアやリウィア・サス・ユニウスを打倒し冒険者はガイウス、そしてアルテマウェポンの元にたどり着く。
しかしイフリート、タイタン、ガルーダの力を吸収したアルテマウェポンの力はすさまじく、まるで歯が立たない。
そこに力を差し伸べるのは星の意思、ハイデリンとその力「光の意思」だった。
冒険者はアルテマウェポンを打倒し、ガイウスの裏にアシエンが手を引いていることを知る。
冒険者はアシエン・ラハブレアと対峙し打倒した。

かくしてエオルゼアの危機は救われたのであった。
第七霊災から5年、この日を以てエオルゼアは新たな時代の始まり「第七西暦」の開始を宣言した。
そしてそこにはエオルゼアの危機を救った冒険者。「光の戦士」の姿があった。


以上が「FF14 新生エオルゼア」のストーリーの要点でした!
パッチでいうと2.0の内容がこの「新生エオルゼア」になります。
次はパッチ2.1~2.55の「第七星暦ストーリー」です。

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