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ゲーム

FF14パッチ5.1のストーリーまとめと感想、今後のストーリー考察

こんにちは、闇の戦士 szkです。

若干どころじゃなく遅れましたがパッチ5.1のストーリーの感想と考察です。

この記事はFinalfantasyXIV(FF14)のパッチ5.1 のネタバレを含みます。
ご注意下さい。

パッチ5.0のおさらい

より詳しいストーリーはこちら

原初世界で発生した「ガルマール帝国とエオルゼア同盟の戦争」。
光の戦士は戦いに臨むが何処からともなく聞こえる声によって、戦中の最中気を失ってしまう。

その声はこう唱えた「この戦いに勝っても負けてもいけないのだ」

声の主は「水晶公」。原初世界と鏡写しに存在する鏡像世界の一つ、「第一世界」に住まう人物の一人だった。
光の戦士は彼の導きに従い第一世界へと渡る。

そこはどこか原初世界ににつつも別の文化を持ち、別の歴史を辿る世界であった。
そして、この世界のほとんどは、光の氾濫によって無に帰してしまっていた。

光の戦士は事故により同じく第一世界へと転移されていた暁の面々と共に、この世界を蝕む「光」、そしてそれにより発生した「罪喰い」と対峙することになる。
そして、道中旅に加わったアシエン「エメトセルク」。
彼の介入により、光の戦士、そして暁の面々はこの世界の真理を知ることとなる。

かつて世界は一つだったこと。
そしてそこに住む人々は一人一人が大いなる力を持ち、豊かな世界であったこと。
しかし、そこに突如終末が訪れたこと。

エメトセルクはそれを体験した1人であり、”世界の終末”に抗った事。
その方法がゾディアークの召喚であり、ハイデリンはゾディアークを恐れたものが召喚を行い封じ込めたことと、その力こそが世界を分かつきっかけとなってしまったこと。
そして、アシエンは、エメトセルクはかつての友や家族を取り戻すべくアシエンとして1万2000年戦い続けている事。
彼から告げられた言葉は、原初世界を救いたい暁のものとも遜色無く、ただ純粋な救いを求めた結果であった。

一方で水晶公も自らの思いを秘めた人物のひとりであった。
彼の正体は、かつて光の戦士が共に原初世界で冒険したグラ・ハ・ティアその人だった。
しかし、彼の「原初世界」はガルマール帝国とエオルゼア同盟の戦争の最中に起こった「第八霊災」によってその歴史を終えた。
彼はそんな世界から歴史を変えるために100年もの時を超え戦い続けた人物であった。
その思いは強く、失われた原初世界の人々と共にアシエンすら成し得なかった時空を跳躍する術を取得するほどであった。

それぞれの「世界を救いたい」という気持ちは交差し、アシエンであるエメトセルクと光の戦士は同じ思想を持ちつつも、その方向の違いによって対峙することになる。
その戦いはまさしく、第一世界の、そして原初世界をかけた戦いであった。

エメトセルクは自らの枷を外し「ハーデス」となり、光の戦士を追い詰める。
絶体絶命の状況で光の戦士を救ったのは第一世界の光の戦士「アルバート」だった。

彼はかつて自分が救えなかった第一世界を救おうとする、光の戦士に望みをかけた。
彼の思いは巨大な光のエーテルとなりハーデスを撃ち抜いた。

こうして第一世界を巡る壮絶な戦いは終わった。

ハーデスはその身の散り際にこう言い残した。
「ならば覚えていろ 私たちは確かに生きていたんだ」 と
その表情はどこか儚く、そして満足気であった。

光の戦士は凱旋する。次なる戦いを予期しながら。

つづく

前回(パッチ5.0終了時)の考察とストーリー予想

これですね。

・原初世界での帝国の動向(エスティニアンに焦点が当たる?)
・第一世界のエーテルバランスどうする問題
・第一世界からどう帰る問題

さて、今回どのように回収されたでしょうか。

パッチ5.1のストーリー

原初世界へと戻りタタルへの報告を終えた光の戦士。
しかし、あろうことか原初世界の暁のメンバーの肉体の状態が不安定になっているという。
魂の無い器はその肉体を維持するのに限界があったのだ。

原初世界に残ったクルルに肉体の維持の方を求め、第一世界へと戻るのであった。

一方で、第一世界ではウリエンジェとヤ・シュトラによる「原初世界への機関方法」の研究が行われていた。
着目したのは「光の戦士の持つ”道具”」は同じく「時空を制限なく超えられる」という点。
肉体を持たない暁の面々のエーテルを光の戦士の「持ち物」とすれば原初世界へ帰還ができるのではないか。
という仮説だ。
ウリエンジェはその手法としてかつてアシエンを倒した「白聖石」に暁のエーテルを封印するというものを提案。
しかし、実際にはどのようにしてエーテル化、そして封印するかは難航を極めていた。

それに対して水晶公はレイクランドにある魔法宮殿グラン・コスモスの隠者を当てにすると良いと提言。
人を信頼せず、宮殿にその身を置く隠者を訪ねる為に、自らも宮殿の攻略に乗り出す。

宮殿の長はベーク=ラグを名乗るン・モゥ族であった。
人を信頼することを止めた彼に暁・水晶公は言葉巧みに協力体制を申し込む。
事実協力体制となった彼の博識はすさまじいものであった。

ベーク=ラグはまずエーテルを「非活性化」しないことには白聖石への封印は難しく。
また、そこから再活性化する方法とその際に記憶の欠如を防ぐ方法を考える必要があると提言。

そのヒントとして罪喰い化した人が暮らす旅たちの宿へ赴く。

旅立ちの宿では、ベーク=ラグが作成したエーテル活性の実験を行った。
アリゼーに使い魔を召喚させ、エーテル活性処置を行う。
すると罪喰い化が進む人たちの症状の緩和が観測できたのだった。
これに対してアリゼーは原初世界のテンパードした人たちを思い出す。
もしかしたら、テンパード化も救えるのではないか。また一つ小さな希望を見出したのであった。

一方でユールモアでは、新たな生活に向けての復興を進める必要があった。
その元首に推薦されたのはかつてのダイダロス社社長、チャイ・ヌズその人であった。
多彩なる才を持ちながらも、石橋をたたいても渡らない精神を持つ彼であったがかつての光の戦士との共闘でその心構えは変わり、ユールモア強いてはコルシア全体の体制を立て直すためのち密な計画を練っていた。
彼は自らに足りない政治の知識を補うべく、かつてユールモアで補佐官を務めていたレンデンなる人物に協力を取り付けようとするのであった。
最初はあしらわれるチャイ・ヌズであったが、彼の健気かつ男気のある行動。
なにより初心でありながらも努力によって培われた計画に本気を感じたレンデンは彼の補佐となることを請け負う。
こうしてユールモアも新しい1歩を踏み出そうとしていた。

光の戦士はこれらの報告を行う為に原初世界へと帰還する。
肉体の維持は原初世界のククルが、第一世界の魂の帰還はベーク=ラグを仲間に加えたウリエンジェとヤ・シュトラが、それぞれ互いを信じて進めることになった。

そんな中、石の家にかつての盟友「エスティニアン」が現れる。

彼の報告は次の通りだった。

帝都にてゼノスが自らの肉体を得たこと。そしてその様子はまるで「不滅なるもの(アシエン)」のようであったこと。
さらに彼がガルマール帝国の長である自らの父を討ったこと。
それにより帝国は混乱状態であること。
そして、第八霊災の根源とされた黒薔薇はエスティニアン自らとかつての第XIV軍団の長ガイウスによって駆逐されたということ。

ひとしきりの報告を終えたエスティニアンはタタルからさらなる協力を求められるが断った。
「俺は自由にやらせてもらう」。それが彼なりの戦い方であり流儀なのだろう。

しかし、去り際にクルルから聞いたアルフィノの自身に対する評価、そして光の戦士からの感謝に対してはまんざらではない様子であった。

一方第一世界ではユールモアの計画が動き出そうとしている。
その陰で一人「戦士風の男」が不吉な笑みを浮かべる。

その姿はかつての第一世界の「光の戦士」。またの名を原初世界での「闇の戦士」である彼。
アルバートの姿にうり二つであった。

つづく

感想

チャイ・ヌズやそれを支えるレンデン。ベーク=ラグといった新しいキャラクターが登場しつつも
冒険に一緒に出たい水晶公、ヒカセン大好きなアリゼーと「公式が二次創作を超えてくる」展開で既存キャラの掘り下げも手を抜かない重厚なストーリーでした。
クエスト数では多くないのでストーリーの密度が濃厚すぎるんじゃ!エーテルに溺れる!!(沼

しまいにはエスティニアン(蒼天ラスボス)とガイウス(新生ラスボス)とゼノス(紅蓮ラスボス)が対峙するという超豪華ムービー。
これ5.0でやらないのずる過ぎるでしょ…てかもうコンシューマーでいいじゃん(3カ月ぶり10回目)レベル。
引きもかなり気になる展開でアルバートそっくりの男が出現。
順調だった第一世界に一石投じてくれそうです。

とにかく今後の展開が気になる引きのうまさが際立つストーリーでした。
5.0終わった時は「これ今後のストーリー大丈夫か?」ってなったけど普通に超えてきました。
スクエニの超える力おそるべし。

前回の答え合わせ

「帰還方法」「帝国の様子」はメインストーリーで語られましたね。
「第一世界の今後」については「エーテルなどの環境」はエデンで、「政治や人々」についてはメインストーリーで今後も語られることになりそうです。

今回関心したのは「光の戦士の持ち物は一緒に時空を超えれる」というある種「ゲームシステム的なお約束」を普通に設定に絡めてきたところ。
しかもメインの主題であるところに設定組み込んできたのは「おおっ」となりました。

帝国の動向については展開早すぎてびっくりしました。
もっとゆっくり進めるのかと思ったらムービー一つで一気にひっくり返りましたね。
やはり最後は「VS帝国」ではなく「光の戦士(コスモス)VSゼノス(カオス)」の構図になる気がします。
流石ディシディア先発勢のゼノスさんは半端ない。
ついでにエスティニアンがおやつ感覚で第八霊災防ぎつつゼノスと戦っちゃってるのも感動。
FF14は光の戦士がやたら神格化されてますけど、超える力のリスポーン能力無しだったら間違いなくガイウスとエスティニアン2TOPでしょ。。。勝てる気しないわ。

前回のストーリー予想は詳細まで詰めなかったこともあり、大筋はあってましたがエーテル周りはエデンで語られる様子。
これもまた楽しみですね。

考察

アリゼーの使い魔召喚とか、アーモロート関係のクエストとかちょくちょく「蛮神召喚」に対する心理が語られている気がするんですよね。
エーテル学とそれに伴う作用、「どうしたらどうなるのか」の部分はたくさん語られてるんですが、「12神と蛮神の違い」とか「ハイデリンやゾディアークが生まれる前の真理」とか「真なる世界の終末と召喚システムの関連と真実」とか、実は物事の根幹にかかわる事実は巧妙にマスクされている感触。
ストーリーをやってても感覚で「あーなるほど」とはなるんのですが、どうにも何か引っかかる感触がある。

PLLで吉田Pが「かなり根幹に触れる」と発言していたあたり、ここらへんのいずれかの真理が語られるような気がするんですよね(ほんわか推測

次期パッチタイトルが「追憶の凶星」ですので、ダガラブとバハムートから蛮神の話とか、真なる世界の終焉の話とか、アルバートに似た男と第13世界から来たシルヴァ(超絶ネタバレ)、原初世界にいるウヌクアルハイ、エデン2層の彼女などヴォイド組も大きく絡んでくるんじゃないかなと。

と、ちょっと忙しいので考察が考察になってませんが、5.2のストーリーをやったらまた書こうと思います。

パッチ5.2たのしみ!

パッチ5.2感想