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IT自作PC

自慢のPCスペックをコロナウィルス解析に提供!「Folding@home」使ってみた

こんにちはszkです。
コロナウィルスのアレコレがヤバイですね。

庶民の我々は日々Twitterを監視し、嘘かほんとか分からないツイートを「拡散希望」とRT。。。
なんてことしてるくらいならほかにできることがあります。
それが「Folding@home」です。

仕組み的には分散解析のソレで、一昔前にはやったマイニングの仕組みと同様です。
3分程度で済む簡単な操作と電気代でなんとコロナウィルスの解析に必要なPCリソースを提供することができます。

今こそ自作PCerとして力を見せるとき!うなれ僕の自作PC!

実施手順

ということで手順。実施手順は非常に簡単。

1.ソフトのダウンロード

ソフトのダウンロードを行います。
Folding@homeの公式ページよりファイルのダウンロードを行います。
ダウンロードページはこちらから

対応しているのはWindows(All version)/MacOS(10.6)/Redhat系Linux(RHEL/CentOS/Fedora)/Debian系Linux(Ubuntu/Debian/Mint)と多様多種。
これにはサーバリソース持てあましている人もニッコリ。

2.ソフトのインストール

インストールは基本的に「Next」をおしていけばOK。

最後に「自動起動するか」の選択肢があるのでお好きなものに切り替えましょう。

この画面が出たら完了です。

 

3.早速協力だ

ここで選択するのは一番下の「Floding@Home」となる。
上二つはコロナウィルス以外の定常解析に使うものだ。

Windowsの場合はファイアウォールの許可を設定してあげる必要がある。

起動すると規定のWebブラウザで以下のような画面が開かれる。
「Start Folding」を選択すればリソース提供が行われる。

・Fold as Anonymousは「匿名にて協力する」で
・Set up an identityは「非匿名で協力する」となる。

※「アイデンティティ」について

いわゆる名乗りを上げた協力だが、例えば「szkhaven」というアイデンティティで協力するPCが2台あればszkhavenのPCリソースは2台の合算値となる。
つまりidentityは同じ名前を付けることでいわば「協力プレイ」をすることが可能になるのだ。
協力プレイする場合は同一の「チーム番号」も必要になるので注意されたし。

ちなみにアニクラ界隈で夜叉さんがレイド募集してました。

4.負荷の調整について

調整はブラウザの画面上から可能。

Light=CPUのみ使用し負荷は5割程度
Medium=GPUも使用し、負荷は5割程度
Full=Mediumと変化なし?特定時間に負荷が増えるとかかも

となっており、さらに「While I’m working(常時稼働)」と「 Only when idle(PCアイドル時のみ)」で選択が可能だ。

常時稼働にすると常にCPUが動く状態になるのでコア数の多いCPUを積んだPCでは月末の電気代が高くなる場合もあるので注意。
余談ですが過去の傾向からするとフルパワーのi7の4770Sで1か月マイニングしたときは+4000円くらいだった気がします。

また、負荷とは関係ないが新型コロナウィルス解析に対しての協力は「I support research fighting」の値を「Any disease」にする必要があるとのこと。

また、起動時にはタスクバーからアイコンを右クリックすることでも設定を出すことが可能だ。

おわりに

日本全国の自作PCerの皆さん及び、無駄にPCスペック高いVJの皆さんや
既に何回か世界を救っているゲーミングPC持ちの光の戦士の皆さんなどなど、何やらいいカッコできるチャンスみたいですので、将来「ワシも当時最新鋭のPCを駆って世界の危機に立ち向かったんじゃ」というために参加してみてはいかがでしょうか。

ノリが完全にこれなんだよなぁ、、、僕らのウォーゲームなんだよなぁ、、、


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