ちょっと癖があったので掲載
前提条件
すでにSteamCMDがインストールされていること
ランタイムパッケージのインストール
実行にランタイムパッケージが必要なので事前にインストールしておこう。
Visual C++ランタイム
→x86とx64を双方インストールする
サーバ実行ファイルインストールをインストールする
すでにSteamCMDが入っているならこちらでOK
.\steamcmd.exe +login anonymous +app_update 2394010 -beta public validate +quit
ただし「Force install dir」のオプションが何故かきかないので注意。
上記のオプションが無い場合、実行ファイルは ../steamCMD/steamapp/common/palworldへインストールされているはずだ。
サーバ実行
サーバファイルを実行する。
Windowsから「ポート開放していい?」と聞かれるのでOKでポートを解放する。
ルータでのポート開放
必要に応じて行う(大体必要)
こちらは各自ルータの説明書をご覧ください。
Force install dirのオプションがあると何故かインストールできなくて困ったのでメモとしておいておこう
コメントを残す